Drammenの住宅地を歩いてみました。



ノルウェーの人々の暮らしぶりは豊かです。住居の面積は日本に比べたらかなり広く、人々は我が家で過ごす時間を大切にしています。
住宅に関しては日本よりも安価で手に入れやすく、フィヨルドや山の中に別荘を持つ人も少なくありません。
1戸建の住宅は主に木造が多く、外壁も木造で屋根は勾配のある切妻というパターンがよく見られます。木の文化を持っている点では日本と大変よく似ていると言えましょう。違うのはノルウェーの人々はしばしば自分で家の手入れをすることです。庭に華やかな草花を植えたり鉢を飾ったりするのは当然のことですが、外壁の塗り替えも2〜3年に1度のお父さんの大仕事として自分でやってしまうようです。その他にも、屋根や床の補修、キッチンやトイレの設置など日曜大工の領分をはるかに越えた作業も自分でという人も多いようで、陽気のいいこの季節、大工仕事に関する広告がたくさんポストに投函されています。夏は仕事を3時半で切り上げ、夏休みも3週間取るのが当たり前のノルウェーの人たち。どうやら家庭での仕事は、日本とは比べものにならないほどあるようです。




住宅1










三角お屋根に煙突がひとつ。
ノルウェーのありふれた住宅です。
ちなみに暖炉は必需品。といっても電気暖房は完備しているから、暖をとるためというより暖炉を囲んでパーティーを開くなどの雰囲気づくりに一役かっているようです。














住宅2














各家が個性的でとにかくカラフル。それでも違和感無く地域に溶け込んでいるのはバックの緑のせいでしょうか。好きな色を自由に塗れるなんて、ますます家に対する愛着がわきそうです。











住宅3











山のふもとにある住宅地は坂道だらけです。だけどドラメンフィヨルドや夜景が美しく見られる高台はちょっぴり高級住宅地。
曲がりくねった通りの1つ1つに名前がついていて、住所にはそれぞれの通り名がつけられています。













住宅4









この国では車は必需品。
だけど車の値段は日本の3倍くらいするから高級車はかなりの贅沢品です。

広いバルコニーも必需品。
人々はここで日焼けをしたり、陽射しの中で夕食を囲んだり、のんびりとくつろぐのです。














住宅5














手作業で増築途中の家のようです。
いったい完成までに何日間かかるのでしょう。













住宅6







これは我が家のお向かいのお屋敷。
しばしば2匹の犬が猛スピードで庭中をかけまわっています。こんなに広い住みかで犬たちも幸せものです。
このお庭、芝刈りをするだけで大型の芝刈り機を使って1週間はかかっていたようです。そう言えばよく芝刈り機の広告が入っています。こちらでは大変な便利グッズなのでしょう。





















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