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| ノルウェー語講座TOP ●目次● 【03】 動詞を助けてくれるのは?~助動詞バンザイ! (2014/4/28) new! ![]() 日本語にあってノルウェー語にない表現 (2014/3/28) いろいろな国の名前 (2014/2/21) 長~い単語 (2014/1/24) 万能の単語God♪(2013/12/26) あいづち~わかったフリをしたいあなたへ~ (2013/11/26) 季節と月を表す単語 (2013/10/25) 「私」、「あなた」~人称代名詞 その2~ (2013/9/26) 「私」、「あなた」~人称代名詞 その1~ (2013/8/26) r r r r r ! (2013/7/25) 【02】 疑問詞のギモン その2 (2013/6/26) 疑問詞のギモン その1 (2013/5/27) あるのにない~接続詞の神秘 その2~ (2013/4/30) あるのにない~接続詞の神秘 その1~ (2013/3/26) 数字 その2 (2013/2/26) 数字 その1 (2013/1/28) 変則的な語順について (2012/12/27) 語順について (2012/11/27) ルールから外れる発音について (2012/10/25) 発音の基本 (2012/9/26) 【01】 名詞の性、珍妙なルール (2012/8/29) 外国語学習に必須なこと (2012/7/27) 名詞に性について (2012/6/25) 「平等な」言葉? (2012/5/22) お気に入りの単語 (2012/4/25) 文法で簡単なところは? (2012/3/27) ノルウェー語「萌え」ポイント (2012/2/27) 方言の神秘 (2012/1/24) 発音はどんな感じ?(2011/12/14) ノルウェー語です。よろしくお願いします。(2011/11/11) |
| rrrrr! 「体育会系レッスン」でしたよ~。 お話しましょう。 R r r r と舌を振動させて発音します。できますか? ワタシも最初はできなかったので、「レレレのおじさん」とか「とろろこんぶ」とか 呪いのように何度も呟いて練習したものです。 ちなみに先日のFilip先生は「サッポロ ラーメン」を勧めていましたね。 小耳にはさんだのですが・・・ フランス語の r のように喉の奥を鳴らして発音する方法があります。 そもそも、このフランス式の r は17世紀にフランスで誕生した音と言われています。 その後、この音が1780年頃、デンマークのコペンハーゲンにまで北上したとか。 Kristiansand (クリスチャンサン)、Arendal (アーレンダール)にまで北上しました。 地図の濃いグレーが、1900年頃生まれたノルウェー人が「喉鳴らし r 」を 使ったところです。 ![]() 広がりを見せてきました。 今では西ノルウェーの代表的な街Bergen (ベルゲン)にまで拡大しています。 地図で薄いグレーが、1970年頃生まれたノルウェー人の「喉鳴らし r 」のエリアを 示しています。拡大していく様子が分かりますね~。 増えたそうです。 巻くのも、喉の奥を鳴らすのもどっちもどっちって感じですけど。 会ったことがあります。 ワタシ、せっかく猛特訓して「巻き舌 r 」ができるようになったのに・・・。 まぁ言葉は生き物なので、変化を楽しめるくらいの余裕を持ちたいですね。 (更新日:2013年7月25日) ←戻る |
| 「私」、「あなた」~人称代名詞 その1~ これでワタシは猛暑もエアコン要らずですよ。 で、今日のお題は何ですか? 「人称代名詞」です! jeg (ヤイ) 「私」 du (ドゥ) 「あなた」 han (ハン) 「彼」 hun (フン) 「彼女」 vi (ヴィ) 「私たち」 dere (デーレ) 「あなたたち」 de (ディ) 「彼ら・彼女ら」 大文字でつづる必要はありません。 そうした「謙虚さ」があったからなんですね! 「あなた」の du は発音が注意。 do (ドー)と発音の区別が間違いやすいのですが、do の意味は「トイレ」なんです。 本当に多いです! 注意が必要な点って多いんですね。 (更新日:2013年8月26日) ←戻る |
| 「私」、「あなた」~人称代名詞 その2~ そうですね、「ノルウェー語やらないとクビ!」まで追い詰められた方は少ないと 思うので、まったりといきますか。 前回はイントロダクションでしたが・・・。 まず、日本語では、あまり「あなた」という呼び方は使わないですよね。 「●●さん」とか名前で呼ぶのが一般的です。 自分の両親・友達・伴侶・ちょっとした知人・初めて会った人、 誰に対しても du 一つで乗り越えられます。 全部、du で会話は成立します♪ これも失礼には当たりません。 日本語では、自分の母親のことを他の人に、あまり「彼女」とは言いませんよね。 例えば「彼女(=母親)は仕事しているんだ」とか。 母や祖母、姉妹についても hun 「彼女」 を使います。 まぁ、あまり聞かないですね。 ということです。人称代名詞がその役目を果たしてくれます。 「ご飯食べます」「出かけるの?」とか。 例を見てみましょう。 Jeg sover. 「私は眠ります」 Vil du reise til Norge ? 「あなたはノルウェーへ旅行したいですか?」 主語を適度に省略しないといけません。 この主語を明確にするっていうルールは、ノルウェー人は会社勤めでも自分で 確定申告しないといけないシステムと似ていません? 世紀の発見かも?? (更新日:2013年9月26日) ←戻る |
| 季節と月を表す単語 なんか1年中ほとんど「冬」というイメージですが。 春 : vår (ヴォール) 夏 : sommer (ソンメル) 秋 : høst (フストゥ) 冬 : vinter (ヴィンテル) 1月 : januar (ヤヌアール) 2月 : februar (フェブリュアール) 3月 : mars (マーシュ) 4月 : april (アプリル) 5月 : mai (マイ) 6月 : juni (ユーニ) 7月 : juli (ユーリ) 8月 : august (アウグストゥ) 9月 : september (セプテンベル) 10月 : oktober (オクトーベル) 11月 : november (ノヴェンベル) 12月 : desember (デセンベル) 特に9月以降はそっくりすぎて紛らわしいです。他に注意ポイントはありますか? ですが最近、特にと若い人は Januar のように大文字でつづる人がほとんどですね。 小学校2年から英語を学び、テレビでもアメ リカの放送ばかり。 ノルウェー人は世界でもトップレベルで英語ができる国民ですが・・・。 心から「アメリカ人」にはなれないし、なったらコワい! センセイもテンション低めがウリですしね~。 (更新日:2013年10月25日) ←戻る |
| あいづち~わかったフリをしたいあなたへ~ 「ノルウェーに旅行に行って、ちょっとノルウェー語を使ったら喜ばれて、 すごい勢いでノルウェー語が返ってきて困った」というエピを聞きますね。 ノルウェー人は、ホント、「Takk 」と言っただけで、「ノルウェー語できるんだ!」って 喜ぶおめでたい人種ですからね。 「1対1なら、なんとか会話はもつけど、オールノルウェー人の中に1人だけ 参加の時の会話についていくのが、キツイ」がありますね~。 ちょっと集中力を抜いちゃうと、「え?今、何話してるの?」ってことはありますね。 例を挙げてみましょう。 Akkurat (アックラートゥ) 「なるほど~」 ・・・知らなかったことを聞いた時などに使う。 Nettopp (ネットオップ) 「その通り」 ・・・同意する時に使う。クイズ番組では、 「正解」の意味でも使う。 Javel (ヤーヴェル) 「そうね」 ・・・同意を表すが、しり上がりに発音すると 「そうなのね?」のニュアンスに変わる。 Neivel (ナイヴェル) 「違うね」 ・・・否定の意味で使う。 Sier du det ? (シーエル・ドゥ・デ) 「本当?」という意味。 ・・・大げさにいうのもアリ。 Selvfølgelig / Selvsagt (セルフォルゲリ / セルサクトゥ) 「もちろん」という意味。 a-ha (ア・ハー) 「なるほどね~」 ・・・驚きとともに納得のニュアンスも含まれる。 あと注意してほしいのは、日本人は話を聞いているときに、うなづく癖が ありますが、ノルウェー人は頭を不動のまま聞いています。 「本当に聞いてる?」と不安になりますね。 ま、文化の違いですね~。 とりあえず、あいづちで会話を乗り切りましょう~。 (更新日:2013年11月26日) ←戻る |
| 万能の単語God♪ 「光陰矢の如し」のような表現ってあるんですか? ノルウェーでは時間の流れが ゆっくりしていると思いますが、 それでもよくこの表現を聞きます。 すごく便利な魔法の表現で~す。 で、「これ」とは? この単語を前に付けて、その時々に合わせた単語をくっつければ、 あら不思議、いろいろな挨拶のバリエーションができます。 例を見てみましょう♪ God + morgen 「朝」 = God morgen (グーモーン) 「おはよう」 God + dag 「日」 = God dag (グーダーグ) 「こんにちは」 God + kveld 「夕方 or 夜」 = God kveld (グークヴェル) 「こんばんは」 God + natt 「夜」 = God natt (グーナットゥ) 「おやすみ」 Godt + nyttår 「新年」 = Godt nyttår (ゴットゥ・ニットゥオール) 「明けましておめでとう」 God + påske 「イースター」 = God påske (グー・ポースケ) 「良いイースターを!」 God + jul 「クリスマス」 = God jul (グーユール) 「メリークリスマス」 ではさらにバリエーションを見ていきましょう! God + ettermiddag 「午後」 =God ettermiddag (グーエッテルミダーグ) 「良い午後を」 God + helg 「週末」 =God helg (ヘルグ) 「良い週末を」 God + ferie 「休暇」 =God ferie (グーフェーリエ) 「良い休暇を」 God + sommer 「夏」 =God sommer (グーソンメル) 「良い夏を」 God + bedring 「よくなる」 =God bedring (グーベードリング) 「お大事に」 God + reise / tur 「旅行」 =God reise / tur (グーライセ / トゥール) 「良い旅行を」 とりあえず God、god 言っておけばいいんですよってこれは極論ですが。 (更新日:2013年12月26日) ←戻る |
| 長~い単語 はい、サイト同様ちんまり Twitter もやっていますよ~。 「合成語(sammensatt ord)」なるものがあるんです。それを主に紹介していますね。 今でも覚えていますが、初回は taushet (沈黙) + s + plikt (義務) = taushetsplikt (タウスヘーツプリクトゥ) 「守秘義務」でしたね。 見かけた気がします・・・。 1語になっちゃうんですよ。 こうやってどんどん単語を長くするのは、ゲルマン系の特徴ですね。 合成語の作り方は3通りあります。 まず、ダイレクトに単語をつなぐ場合: sol (太陽) + oppgang (上昇) = soloppgang (ソールオップガング) 「日の出」 ご覧のように、sol と oppgang の間には他の文字がありません。 直接、単語同士をくっつけてますね。 あと2パターンあるので、もうちょいお付き合いくださいね。 次は間に e をはさむ単語: barn (子ども) + e + hage (庭) = barnehage (バーネハーゲ) 「保育園」 「全てには全然当てはまらない」というルールとは言えないような代物ですね。 いずれにしても、たくさん単語に触れていると何となく「感覚」がつかめてきますよ! では最後のパターンを紹介してください。 間に s をはさむ場合: samfunn (社会) + s + fag (科目) = samfunnsfag (サムフンスファーグ)「社会科」 -sjon、-else、-het、-tet、-ment、-dom、-skap ブルース・ リーのセリフのつもりなんですけど。 著書「ノルウェー語のしくみ」で紹介したのは、この単語ですね。 Kjæledyretterlatenskapsoppsamlingsredskap ご参照くださ~い♪ (更新日:2014年1月24日) ←戻る |
| いろいろな国の名前 なんて思っちゃいますね~。 「この国はノルウェー語では何ていうの?」を教えてください。 ★Skandinavia (スカンディナービア) Norge (ノルゲ゙) 「ノルウェー」 Sverige (スヴェリエ) 「スウェーデン」 Danmark (ダンマルク) 「デンマーク」 ★Norden (ノルドゥン) = 「北欧」 上記 + Finland (フィンラン) 「フィンランド」 Island (イースラン) 「アイスランド」 Tyskland (ティスクラン) 「ドイツ」 では開催国は・・・ Russland (ルスラン) 「ロシア」 Østerrike (ウステリーケ) 「オーストリア」 Hviterussland (ヴィーテルスラン) 「 ? 」 「白ロシア」? Japan (ヤーパン) 「日本」 (更新日:2014年2月21日) ←戻る |
| 日本語にあってノルウェー語にない表現 「イースター休暇」はもう計画終わっているのでしょうか? そういえば休みの前に、ノルウェー人は仕事を無理やり「強制終了」しようと、 最近、メールのやり取りが増えているような・・・。 思うことはあります? 例えば、日本のメールではよく使われる表現が、ノルウェー語にはないので、 「な~んか締まらない文だなぁ」と思ったりとか。 「なにをどうよろしくお願いされるの?」っていう感覚なのかもしれませんね。 メールで書くけど、でも直接会って「疲れた?」って聞くと、「いや、全然」って 頑固に言い張りますからね~。 有名なのは、「いただきます」はありません。 黙って食べ始めるのはいまだに違和感ありますね。 God appetitt ! (グー アペティットゥ) 「おいしく召し上がれ」 というくらいですかね。それを言われたら、 Takk ! (タック) 「ありがとう」 と返事するのがマナーです。 Takk for maten (タック フォー マートゥン) ですよ。 特に人の家に食事によばれたら言い忘れないようにしましょうね~。 成り立っているんですね~。 だから、日本語の表現を教えてあげると、「おお!それはいい表現だ~」って 感心されたことありました。 (更新日:2014年3月28日) ←戻る |
| 動詞を助けてくれるのは?~助動詞バンザイ! このコーナーは今月さぼっちゃおうかな?って思ってませんでした? ノルウェー伝道師として、ノルウェー語普及は、大きな使命ですよ! ノルウェー語は「執念」で続けてますものね。で、今日のお題は? 「助動詞」です! kan (カン) ・・・「できる」 (能力・可能性) 例) Kan du snakke engelsk ? 「あなたは英語を話せますか?」 skal (スカル) ・・・「~する予定、つもり」 (計画性や意志の伴う未来) 例) Skal du flytte til Norge ? 「ノルウェーに引っ越す予定ですか?」 ここでは紹介しませんが「~になるだろう」という意志や計画を伴う未来とは別ですよ。 ではお次は・・・ vil (ヴィル) ・・・「~したい」 (希望、願望) 例) Jeg vil spise middag her. 「私はここで夕食を食べたいです」 ぴったりの助動詞ですね~。 må (モー) ・・・「~しなければいけない」 (義務) 例) Du må snakke norsk ! 「あなたはノルウェー語を話さないといけません!」 逆にしょっちゅう言われているかも(涙)。 英語の助動詞と一緒で、ノルウェー語の助動詞もいろいろなニュアンスを出す 役割があるんですよ。 あと、親せき関係のデンマーク語の助動詞とも、ニュアンスが違うらしいです。 助動詞は様々な場面で活躍するので、ぜひ、 最低限の意味と使い方を覚えてくださいね~。 (更新日:2014年4月28日) ←戻る |
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