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青木順子のブログです。
気ままに更新しますので宜しくお付き合いくださいね。

Blog~青木順子が綴る日々雑多なこと~

お世話になっています!

まずはこちらの写真からどうぞ!!

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これはノルウェーのFreiaというチョコレート会社(他の製品も作ってますが)のいろいろなチョコレートの詰め合わせ「Twist」という代物ですが・・・。
大変、大変、こちらのTwistにはお世話になっています!!
ノルウェーに行ったら、いろいろお土産を買いますが、ノルウェー語教室用には、これに頼り切ってます。

まず一つ一つ、包装されているので出しやすい。
いろいろな種類があるので、見た目にもイイ。

ただ今年買ってみて、「あれ?」と気づきました。
「ヤツがいない・・・」。そう、ヤツとはラクリスです!黒い悪魔です!参考画像はこちらから⇒http://www.kk.no/livsstil/visste-du-dette-om-lakris-31522

ラクリスはノルウェー人はこよなく愛する黒いお菓子ですが、日本人でこれが好きという人は、1割弱でしょうか?(当社比)
このTwistにはラクリスが入っていて、よく生徒さんに「どうですか~?」と意地悪く勧めていたのですが、9月に買ったTwistには入ってないんですよ。

物足りなーい!!!!

単に包装過程で、「詰め忘れた」と思いたいのですが・・・。ラクリスの原料費が沸騰しているのでしょうか??
ぜひ復活をお願いしまーす!!

2015/10/18

悲劇をどう”展示”するのか「7/22センター」訪問~ノルウェー旅行記2~

「ノルウェーでは、何でも議論になるのよ」
自嘲気味に、ノルウェー人の友達は言います。「オペラ座」をどこに建設するかでは、10年くらい議論してましたっけ?

2011年7月22日。戦後ノルウェー史で最も大きな事件が起きました。
ブレイヴィークというノルウェー人が、オスロ行政府の爆破テロと労働党青年部(AUF)のウトヤ島でのキャンプ場を襲撃し、77名が死亡。
未曽有の連続大量テロ事件を受けて、「7/22センター」(22.juli-senteret)の展示が計画されましたが、当然、その展示について「議論」は起きました。
行政とNTNU(ノルウェー科学技術大学)が展示を企画しましたが、今年の7/22にセンターはオープンします。
私自身、関連ノンフィクションを何冊か読み、2回ほどプレゼンテーションをした関係で、今回の旅では「絶対に行きたいところ」と決めてました。

そして日曜日に現地へ。爆破された行政府の一角にセンターはあります。破壊された省庁ビルは、再生に向けて建設中です。

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入場は無料ですが、入り口で親切な係員から、「最初の部屋は、遺族に配慮して撮影は禁止です」と教えてもらいました。

その最初の部屋には、一連のテロで殺害された被害者たちの顔写真と名前、年齢が書かれています。
まず気づくのは、圧倒的に若い人が多いこと。AUFのメンバーが被害者の大半でしたから、17歳、18歳といった年齢を見ると、陳腐な表現ですが「前途ある若い人の命がこんなにも奪われたのだ」と感じます。
そして笑顔の写真が目立ちます。その後の運命を知らずにあどけない笑顔を見ていると、無言の圧力に襲われる気分になりました。

ノンフィクション本の1冊”En av oss”『私たちの一人』(Åsne Seierstad著)に、印象的なクルド難民の少女が登場します。彼女の写真もありました。「こんな顔の少女だったのか・・・」としげしげと見つめました。人生に前向きで、ノルウェーで「平等大臣になりたい」と願った少女。知り合いではないのに、不思議な感覚です。
覚悟はしていましたが、このセンターにいることは、重い過去と悲劇と向き合うことになるのです。

その後はもっと広い展示室があります。真ん中には、骨組みだけになった廃物がありました。ブレイヴィークが爆破テロで使用した車です。
壁には時系列に、7/22のテロ当日の出来事とその後の裁判などが、ノルウェー語と英語で書かれています。写真も多数、展示されています。

テロ当日、絶望した表情のストルテンバルグ首相(当時)

テロ当日、絶望した表情のストルテンバルグ首相(当時)

ウトヤ島で襲撃されたAUFのメンバーは、なかなか来ない警察や救助に苛立ちながら、必死でSNSを使ってテロが起きていることを発生しました。
Tweetがそのまま展示されていて、緊迫した当時の様子が伝わってきます。

「こんなに怖い思いは初めて。一体、ウトヤ島の若者たちに何が起きてしまっているの?」というTweet

「こんなに怖い思いは初めて。一体、ウトヤ島で何が起きているの?」というTweet

当初は、ブレイヴィークがテロに使用したニセ警官の制服や装備なども展示する計画だったそうですが、多くの反対があり見送ったそうです。
犠牲者たちが持っていた携帯電話が展示されていました。家族や友達にSMSを送ったり、SNSを使ったりしたと思われるものです。

犠牲者の携帯電話など

犠牲者の携帯電話など

センターには、親に連れられてきた小さな子どもの姿もありました。
親は子どもにどのように事件を説明するのでしょうか?

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平日にセンターの前を通った際は、学校の子どもたちがグループで訪問している姿を見ました。センターのサイトを見ると、学校からの訪問を受け付けているのが分かります。

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ノルウェーは、刑罰に置いても「いかに再犯をなくすか」に力点を置いています。
「7/22センター」は遺族によっては「絶対に行きたくない」という声もある中、起きてしまった「おぞましいテロ」をいかに展示するか、いかに語り継いでいくかに取り組む展示だと感じました。
「7/22センター」は、新しい行政区が完成するまでの展示です。あと5年くらいで終了しますので、行かれる機会は限られていますのでご注意くださいね。

テロ後の追悼行進

テロ後の追悼行進

7/22センター公式サイト:http://www.22julisenteret.no/

2015/10/14

子どもからのプレゼント♪

毎年、ノルウェーに行っていて「会いたいね~」と言い合いながら、なかなか会えなかった人はたくさんいます。
チェコ人のアンドレアもその一人。
1995年にVoldaカレッジに留学した際、ルームメートかつクラスメートだったのです。
アンドレアはノルウェーの大学で勉強を続け、なんと同じ学生寮の共同キッチンを使っていたノルウェー人と結婚しました。今ではオスロ郊外に住んでフルタイムで働き、2人の子どもがいるのです。

ようやく今年、会うことができました!しかも嬉しいことに、Jonas(ヨーナス=9歳)とJulie(ユリエ=7歳)と子どもも一緒に連れてきてくれるということに。
待ち合わせ場所のフログネル公園で、ドキドキしながら待っています。多分、もう15年ぶりくらい?の再会になるハズ・・・。

おお~、アンドレアは可愛い子どもたちと一緒に来て、感動の再会!!になりました~。JonasとJulieはかわいい~~!!
みんなで公園を歩いたりした後、公園内のカフェに落ち着きました。アンドレアが慣れた手つきで、スケッチブックを出します。
JonasとJulieは、絵を描くのが大好きということで、すごい集中力でイラストを描き始めました~。

私が気まぐれに「詩は書ける?」と尋ねたら、賢いJonasはさらさらと書き始めます。
冗談で言ったのに、ちゃんと韻を踏んだ詩を2つも書いてくれました~。
そのうちの1つを引用しますね。

Godteri er godt, 
Godteri er flott,
Godteri det er så godt at
jeg har et slott.

お菓子はおいしい
お菓子はすばらしい、
お菓子はとてもおいしいから
僕はお城を持っているよ

ノルウェーの学校って、9歳児でも即興で詩が書ける教育をしているのでしょうか??
もうおばあちゃんの気分で感動しちゃいました!!

・・・ということで、2人からもらったイラストや詩は、殺伐とした仕事部屋の壁に飾って大事にしていまーす。とっても嬉しいプレゼントでした~。
Julieが描いてくれた私のイラストは・・・もう感涙ですぅ~~♡ 

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ノルウェーに留学したことも、自分が年を取ったことにも、友情にも感謝した1日でした!

2015/10/11

ノルウェー映画『1001グラム ハカリしれない愛のこと』♡

邦題って難しいですよね。「え?」と違和感をおぼえた邦題は数知れません・・・。
そんな中、ノルウェーを代表するベント・ハーメル監督の最新作の邦題はなかなか意欲的。
原題は『1001gram』ですが、邦題は『1001グラム ハカリしれない愛のこと』です。
観終わった後に「なるほど~」と膝を打つような見事な邦題だと思いました~。

その作品のほとんどが日本で公開されてきた「愛され監督」のベント・ハーメル。
監督のデビュー作『卵の番人』、『キッチン・ストーリー』、『ホルテンさんのはじめての冒険』、『クリスマスのその夜に』など、抑制されたセリフや表情のおじさんキャラが、くすっと笑わせてくれる映画が特徴です。
彼らの多くは、決まりきった日常生活を送っていますが、思えば、フツーの人の生活だって同じようなもの。
「何かいいことは起きないかな?」と願いつつも、日々は過ぎていきます。
でも無理のない展開で、ちょこっと日常生活を「脱線」=「好転」させてくれる監督の最新作を試写会で観てきました。

今回の主人公は女性です!ベント・ハーメル監督=おじさんのイメージを破る配役にまずは驚きます。
ノルウェー国立計量研究所に勤務するマリエは、青い小さな電気自動車で走る周る姿が印象的。
他の作品と同じく、マリエのセリフは少なく表情豊かとは言えません。
青い電気自動車以外にも、研究所の青い柱、病院の青い配色、青の傘、青のタオルなどなどマリエの周りは「青」で占められています。
マリエの淡々とした日常と青が、マッチしています。

BulBul Film, Pandora Film Produktion, Slot Machine © 2014

BulBul Film, Pandora Film Produktion, Slot Machine © 2014

仕事でパリに行くことになったマリエは、ある男性との出逢いがきっかけで、青の世界から色彩が豊かな世界へとゆっくり移っていきます。
それに伴い、硬かった表情が人間味のある表情へと変化していきます。
自由、愛情そして解放感に溢れたマリエ。
ベント・ハーメル監督らしい派手ではないけど、心が温まるほんのりとしたラストシーンが印象的です。

ベント・ハーメル監督の作品を見る度に思うのですが、人を笑わせるためには、おふざけよりも真面目な姿を映した方が効果的なのではないか?という点です。
本作では、みなが真面目であるがゆえに「くす」と笑えるシーンがいくつもあるので、ぜひ皆さんなりの「ツボ」を見つけてくださ~い。

・・・ここで「ノルウェー伝道師」からの『1001グラム ハカリしれない愛のこと』トリビアです!!
まず「電気自動車」。
税金もろもろの優遇や人々の環境意識の高さなどから、ノルウェーでの普及率はハンパないです~。

そして主役マリエを演じたアーネ・ダール・トルプ(Ane Dahl Torp)のお父さんは、ノルウェーを代表する言語学者Arne Torpです。
オスロ大学留学中には、Arne Torpの著書がテキストとして使われていました。また昨年、ノルウェーで開催された「翻訳者セミナー」で、Torpさんが登壇されたのですが、ユーモアあふれるプレゼンテーションで、会場を沸かせてくれました。
そんな関係もあり、アーネ・ダール・トルプの活躍ぶりを見ると、「ああ、あのお父さんの娘なのね~」とシンパシーを覚えていました。

・・・とトリビアはこのくらいにして・・・

ベント・ハーメル監督は、大げさなシーンやセリフを使わずに、人生の妙味を表現できる稀有な人ではないでしょうか?
普通の人たち、普通よりも不器用な人たちへ注ぐ監督の深い愛情を感じました。

本作は、10/31(土)よりBunkamuraル・シネマ他全国順次公開が決定しています!
ぜひスクリーンで、ベント・ハーメル監督の世界を体感してください♪

公式サイト:http://1001grams-movie.com/

BulBul Film, Pandora Film Produktion, Slot Machine © 2014

BulBul Film, Pandora Film Produktion, Slot Machine © 2014

2015/10/6

ご当地絵本♪

ノルウェー人は「愛国心」が強いという印象ですが(自虐は自虐に過ぎず、本音では「世界一の国」と思っている?)、自分の町に対する愛情もあるのかな~と思います。
というのも、こんなシリーズ本がノルウェーでたくさん売られているんですよ~。

20151004

真ん中の絵本は「Jeg ♡ Oslo」(オスロを愛してる)
左側が「Æ ♡ Trondheim」(トロンハイムを愛してる)
右側が「Eg ♡ Bergen」(ベルゲンを愛してる)

です。
実はもう1冊「Stavanger」(スタヴァンゲル)バージョンもあるのですが、コンプリートできませんでした・・・。

9月の旅行では、オスロばかり滞在していましたが、ほとんどの本屋さんに「オスロLOVE」本が並んでいました~。
きっとベルゲンではベルゲンLOVE、トロンハイムではトロンハイムLOVE本であふれていると思います。

細かいことを言うと、「私」を意味する”Jeg”ですが、ベルゲンの方言では”Eg”、そしてトロンハイムの方言では”Æ”になってますね。
きっとこう書かないと地元民は納得しないだろうな~と納得。

ちなみにベルゲン本は、『キュッパ』シリーズのオーシル・カンスタ・ヨンセンさんが描かれているのですが、街並みのディテールから愛情が伝わってくるようです。
それぞれ思い入れのある町の絵本はいかがですか?

2015/10/4

「かわいい」の比較~ノルウェー旅行記1~

ノルウェー人の「可愛い」(søt)と日本人の「可愛い」には、なにか差があるというのは分かっていました。
ノルウェーの子ども向け番組のキャラクターの写真を見て、「うわ、キモ!」と思ったことは何度も経験しています。
オスロのカール・ヨハン通りで、ある着ぐるみ人形を見かけましたが、これ日本でウケるかというと微妙でしょう・・・。

DSC01813

ノルウェーの絵本を見ても、いわゆる日本人のツボにはまる「可愛い」イラストというものに出会うことは、非常に稀。
あちらで大ヒットの絵本であっても、日本人の目で見てしまうと「可愛くない・・・」と感じたことは数知れず。
逆に、日本人の「可愛い」キャラクターは、ノルウェーの中で見ると「なにか違う・・・」と違和感を感じます。

9月のノルウェー旅行で、この「可愛い」の違いはどこから生じるのか?が漠然と分かる気がしてきました。
オスロのおもちゃ屋さんの前で、友達と待ち合わせをしていました。
そこのショーウィンドウにディスプレイされている人形を見て「ユリイカ!」じゃなくて「これだ!」と直感しました。

例えば

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他にも

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さらに

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妙に「リアル」な人形ですよね~。
ノルウェー人は、文学でも映画でも「リアリズム」大好きな人たちですが、まさか幼少期から「リアル」を培っていたとは・・・。
こうしたお人形で遊んでいれば、「可愛い」の基準が日本人と差が出るのも当たり前だと感じます。

こんなのもありました。

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この人形は「リアル+α」ですが、吊るされ方がコワイです・・・。

あと「可愛い」=søtという単語ですが。。。散々、みなさんが指摘している通り、日本人女性は大人になっても、かなり頻繁に使っていますよね~。
ノルウェー人は、søtという単語を大人も使いますが、かなり限定的。
「可愛さ」を求め、愛でる心は、大人にはそれほどないと感じます。
どちらがいいとは思いません。そういう文化の違いだけでしょう。

そんなノルウェーでも、日本の「ハローキティ」は人気です。小学生向けのイベントで、ハローキティーを見かけました。

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やっぱり吊るされてました・・・。

2015/9/29

黒い物体

久しぶりのブログ更新です!
ノルウェーと1泊だけスウェーデンに行っていましたが、今回、初めて買ったものがこちらです!!

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これがすぐにわかった人はいますか?もしかして、自分でも使っています?

この丸いものは、SNUS(スヌース)と呼ばれる「噛みタバコ」です。中にはニコチンが含まれた袋が入っています。中身を見たい方は、英語版のWikiを貼りますね~。https://en.wikipedia.org/wiki/Snus

スウェーデン生まれのSNUSですが、ノルウェーでも愛好者は多いですね~。煙が出ないのが大きな原因でしょうか?
以前、ノルウェーの高校見学に行った際、男子生徒がSNUSを持っていました。「これ学校で使っていいの?」と聞いたら、笑ってごまかされました~。先生も黙認しているのが、まさにノルウェー!

このSNUSは、歯茎の上の方に差し入れるのですが、笑った際に黒い物体がイヤでも目に入ります。
女の子でもSNUS使用者はいますが、可愛い女の子が笑った瞬間に黒い歯茎が・・・。女性に対する甘い幻想を抱きがちな日本男性は一瞬で萎えるでしょう・・・。

SNUSを買ってきた理由は、単に在日ノルウェー人の友達に頼まれたからです。DUTY FREEで5パックが209クローネ。3300円くらいでしょうか。安くはないですね~。

ということで、北欧の2大黒いブツといえば、ラクリス(サルミヤッキ)とSNUSで決定でしょうか?

2015/9/27

10月期ノルウェー語レッスン募集中です!

気温が涼しくなったり、暑くなったりで不安定ですが・・・・もう9月。
あっという間に10月になりますよ~。秋が待ち遠しいですね。

現在、10月期ノルウェー語レッスン&セレクトレッスンの受講生を募集中です♪

ノルウェーと関わるようになってから21年が経ち、またノルウェー語を教え始めてから18年です。お蔭さまで、経験やネットワークは持っていると思います。
たくさんの生徒さんたちやノルウェー人、メディアを通じて得た情報などは自分の「財産」だな~としみじみ感じる今日この頃。
それらをレッスンに反映させ、生徒さんたちと「共有」できれば・・・と考えながら授業をしています!

生徒さんたちからよく聞くお困りごとは「ともかくノルウェーは情報が少ない」ということ。
実は情報自体あるのですが、ノルウェー語ソースだったり、またはアクセス方が分からなかったりが大半なんですよね~。
なので、個々のリクエストに応じて「このサイトに情報が載ってます」とか他にもお勧めの辞書などをお答えしています。

初心者、初級者、中級者コースすべてのクラスで使っているテキストは、ノルウェーで出版されているものをチョイス。
今のノルウェーの生活に即した会話や単語はもちろん、写真を見るだけでも、「おお、こんな感じなんだ~」と触れることができますよね。
朝食に並んでいる食材の解説からやっちゃいます・・・。

常に心がけていること、それは・・・
ノルウェー語を習うことを通じて、テキストの短いセンテンスから、1枚の写真を通じて読み取れるノルウェー人の気質や特徴、社会や文化まで踏み込めるレッスンです!
というと堅苦しく感じるかもしれませんが、ぜひ募集ページの「受講者の声」を参考にしていただければ嬉しいですね~。

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10月期の「初心者コース」は、土曜16時と日曜10時半の枠で集中募集ですが、他の曜日やレベルでもお気軽にどうぞ~。
現在のところ、日曜の方が開講見込みが高いです(9/8現在)。
シフト制の仕事で、レッスンを規則的に受けられない、遠隔地で難しい方などもお問合せください。ベストな方法を一緒に考えましょう!
さらに「いきなり3か月のコースを申し込むのは躊躇する」という方は、体験レッスン(1回3500円)を受講して頂いてから、継続するかどうか決めることも可能ですよ~。

内容詳細やお申込み・お問い合わせはこちらからどうぞ!⇒http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/norskkurs/norskkursannai.htm
レギュラーコース以外に、テーマ別に90分で学べる「セレクトレッスン」もあります!来期は以下のスケジュールです。

10/4 「超!ノルウェー語入門」
11/19 「旅のノルウェー語 秋冬編」(オーロラツアーを想定)
11/29 「ネイティブによる発音練習」

内容紹介などは、こちらのサイトをご参照ください⇒http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/norskkurs/norskkursschedule.htm

ぜひたくさんのご応募をお待ちしています♪

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9/9-21までノルウェーと1日だけスウェーデンに行ってきます!
オスロは1年でも変化が多いので、どうなっているかワクワク。
スウェーデンは行くのがホントに久しぶりなので、ワクワク。
エネルギーチャージして帰ってきますね~♪

2015/9/8

ムンクと音楽

実家には、たくさんの「ノルウェー遺物」があります・・・。本、書類、CD、成績書、写真、その他もろもろ。
キュッパのように「はくぶつかんをつくりた~い」って、シャレでも言えないです。
先日、これを発掘しました。

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ジャケットは、ムンクの『マドンナ』ですね~。
アーティストは、ノルウェーの国民的シンガーであるKari Bremnes(カーリ・ブレムネス)。
ムンクの絵画からインスピレーションを受けた歌詞は、多方面で活躍するKetil Bjønstad(ケティル・ビョーンスタードゥ)が書いています。

ジャズな雰囲気のアレンジに、Kariの透明感のある歌声。
秋の夜長にオススメのCDです。ノルウェー語の歌詞なので、すぐに心地よい睡眠が得られますよ~。

Kari Bremnesのオフィシャルサイトは⇒http://www.karibremnes.no/

2015/9/6

After 留学!

先日、高校時代にノルウェーのド田舎に留学した元生徒さんが遊びに来てくれました!
このMさんは、以前もお会いしたことがあり、実はクラスメートになかなかなじめなかったことなどを聞いて「大変だったのね~」と感じました。
そうなんです。ノルウェー人は向こうから「Heeei!」と近寄ってくれるわけでもなく、相当な積極性を持ってこちらからアプローチしないと、中に入っていけないことがあります。

ただMさんはホストファミリーにはとても恵まれたらしく、夏休みを利用してホストファミリーを訪ねたとか。いろいろお土産話を聞きました。
そして「すごく少なかった友達」にも再会し、みんな大歓迎。Mさんもカンゲキしたそうです!
Mさんは「クラスメートと打ち解けられずに辛かった」と彼らに率直に話したしたそうですが、「実はみんなMと話したがっていたんだよね~」と言われたそうです。
うーむ、ノルウェー人、シャイにもほどがあるぞ~!!

その後、とってもロマンチックな恋バナをMさんから聞いちゃって、もうお母さん(&芸能レポーター)気分で感動しました~。
あまりに話に引き込まれて、肝心の(せっかく作った北欧風)料理の写真を撮り忘れたほどです・・・。
Mさんは「やっぱりノルウェーが好き」と確認し、またノルウェー語レッスンを再開してくれることに。夢はワーキングホリデーだそうです!

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Mさんに限らず、ノルウェー留学後、ノルウェーやノルウェー人と長ーい付き合いを持っていらっしゃる人は結構いらっしゃいますね(私もその一人ですが・・・)。
やはり高校時代にノルウェー留学し「ノルウェーについて学ぶサロン」やセレクトレッスンに参加してくれた方がいました。
すごーく久しぶりにホストファミリーが来日するというので、有給休暇すべてをホストファミリーの「おもてなし」に費やすべく、日本の各地を案内することになったとお聞きしました。なかなかできることではありませんよね~。

留学中は無我夢中で気づかなかったこと、ツラかったことも時が経てば「あ、あれはこういうことだったんだ」と改めて思いなおすことがあります。
(暴言・失言は忘れ、都合のいいように思い出は再構築されていく・・・年を取るのはいいこともアリます!)

ノルウェーに留学した日本人はとても少ないですが、でも何らかの形でつながりを持とうという意識は結構、みなさんあるのではないでしょうか。
卒アルのように「ノルウェー文集」とか作れたら楽しいですよね。

もうすぐノルウェー行を前に感傷に浸りました~。

2015/9/2

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