ノルウェー夢ネットのオフィシャルブログへようこそ。
「ノルウェー夢ネット」は北欧ノルウェーの社会・生活文化に関する幅広い情報と交流の場を提供し、より多く人々にノルウェーについて知ってもらうことを目的に、2000年より運営しているサイトです。 更に多彩な情報をご覧になりたい方は、是非、サイトの方にもお立ち寄りくださいね。 www.noruway-yumenet.com
ノルウェー夢ネットのオフィシャルブログへようこそ。
「ノルウェー夢ネット」は北欧ノルウェーの社会・生活文化に関する幅広い情報と交流の場を提供し、より多く人々にノルウェーについて知ってもらうことを目的に、2000年より運営しているサイトです。 更に多彩な情報をご覧になりたい方は、是非、サイトの方にもお立ち寄りくださいね。 www.noruway-yumenet.comノルウェー語セミオーダーレッスン2017年度第3期(募集中)
・初心者大歓迎。経験者も応相談。まずはお問合せください。17.8.7現在
初心者クラスは土16:00-の枠で集中募集。(他の曜日、時間も受付けます)
・「セレクトレッスン」はお試しにもオススメ。1回から参加可。
テーマ・残席数はこちらから。
・レッスンのチラシはこちらです(PDF1071KB)
「ノルウェーについて学ぶサロン」は毎回募集の講座です♪ (終了しました)
7/30(日)「ノルウェー人のライフデザイン」★レポート→こちらから
イベントのお知らせ
『北欧からの贈り物~絵本とわたし~』 トーキョーノーザンライツフェスティバル2017 (終了しました)
2/19(日)open12:00 start13:00 @LOFT9 Shibuya
青木順子が翻訳を手がけた絵本『うちって やっぱり なんかへん?』の出版を記念して、ノルウェー発短編アニメーションの特別上映とトークセッションが行われます! チケットはこちらから
『北欧ぷちとりっぷ vol.8 〜お待たせしました!北欧のお兄ちゃん、スウェーデン降臨の巻』
(終了しました)
2/26(日)open11:30 start12:30 @東京カルチャーカルチャー(渋谷)
毎回満員御礼の人気イベント。もちろん青木順子もゲスト出演します♪ チケットはこちらから
『うちってやっぱりなんかへん?』刊行記念イベント @谷中ひるねこBOOKS
(終了しました)
・2/24(金)~3/10(金)発売記念パネル展
・3/9(木)19:00~「ノルウェー絵本の魅力-オスカー監督トーリル・コーヴェの世界」
青木のトークイベント&サイン会。お土産付きです♪(定員10名様)
3月になってから、赴任やワーホリでとうとうノルウェーへ渡航される生徒さんたちが増えて、模擬会話(私や他の生徒さんたちが偽ノルウェー人役)の練習が増えています。
それ以前から、ずーーーーーっと気になっている問題がありまして。
ノルウェー語がそこそこ話せる人でも、通じない理由の筆頭はこれじゃないかと。
声が小さい!
そうなんです、これなんです。惜しいですよ~。
日本人の声自体が元々、大きくないのか、さらにノルウェー語で弱気になっているせいもあり、声が小さめになってしまう。
すると、ノルウェー人が”Hæ?”と聞き返してくる。
それに怖気づいて、もっと声が小さくなって、ノルウェー語を使うのが嫌になってしまう。ノルウェー語を使わないと、上達は望めない・・・悪循環ですよね。

マイクを使うのも一案です
強調したいのは「ノルウェー語に自信がなければ、逆に大きな声で話した方がいい」ということ。
タクシー運転手は外国人。ノルウェー、特にオスロでは見慣れた風景です。
「この人の発音、ひ、ひどい・・」と感じるドライバーが中にはいますが、ノルウェー人とちゃんとコミュニケーションできている!横で驚くワタシ。
発音が悪くても臆することなく、大きな声でしゃべっているのが秘訣かな~と推測します。
ノルウェー語の自信を高めるためには「テンプレ会話」を想定することも手段の一つです。
初対面のノルウェー人との会話で、聞かれる質問はほぼ決まっています。そう、笑ってしまうくらいほぼ同じ質問・・・!
なので、自己紹介+想定問答集を完成させ、ノルウェーへ出発して欲しいですね~。
自己紹介のコツは大きな問題なので、また別の機会に書きたいと思いますが、取りあえず覚悟して欲しいのは・・・
Hvorfor? どうして?
で始まる質問=尋問の嵐に耐える心です!
ノルウェーはたくさんの国籍の移民や難民が暮らしているので、外国人は珍しくありません。
でも日本人はまだまだ珍種。しかも「ノルウェーに興味があって」などと言おうものならば、”Hvorfor?”を連発されますね~。
「こんなちっぽけなノルウェーなんて国に、どうして興味があるのか?」

きっかけはオーロラツアー!
私は正直、うんざりした時期がありました。延々と続く「どうしてノルウェーに留学してるの?勉強したいの?」尋問に。
やさぐれた頃には「同じ質問を1000回くらいされて、もう答えるのはうんざり」みたいに返しちゃったことがあるんですよね、ずいぶん前ですが。
やさぐれ感が伝わってしまい、マナーにうるさくないノルウェー人でも、不快に感じたようで、会話が止まりました。今なら言える、反省しています!
答える自分は同じでも、聞いてくる人は別の人です。なので、常にフレッシュな気持ちで、今では答えるようになりました。
そもそも聞いてもらえるだけ、幸せですよ。
興味がなければ、質問さえしてもらえないですからね。
Demokrati=民主主義をこよなく愛するノルウェー人。
そのせいでしょうか、何人かでの会話中に「で、君はどう思う?」と質問を振ってくれるのは・・・!
1対1の会話と違い、ノルウェー人の喧々諤々の会話に入っていくのは、しんどい時があります。
集中力が切れてボーっとしている時に、質問が飛んでくることが何度かありました。
自分が黙ってばかりだと周囲が気を遣って、質問が振られるということもあります。
自分の意見を持つ、発言する
ことが求められる社会かな、と感じますね。
それが慣れていない人は、ちょっと苦労するかもしれません。

うるさいバーでの会話は修行になります