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青木順子のブログです。
気ままに更新しますので宜しくお付き合いくださいね。

Blog~青木順子が綴る日々雑多なこと~

世界で一つのサイン♪

久しぶりに「ビジュアル強化ブログ」をやっちゃいまーす!

20160710

このどアップは何かわかります?
ノルウェー発の絵本『キュッパのはくぶつかん』の扉に、作者オーシル・カンスタ・ヨンセンさんに書いてもらったサインなんです。

何度か来日されていますが、こちらは初来日でお会いした時に「サイン頂戴!」とねだったものですね。
「トラやカフェ」で休憩中に書いてくださったので、「Toraya」と書いてあります。

最初にオーシルさんのサインをもらった時の感動は・・・言葉にできません!
もちろん絵本作家のサインは、ユニークなものが多いですが、オーシルさんのこのサインスタイルは・・・。
今まで何人かの人に見せたんですけど「え?これ手書き?」と驚かれることばかりです。

「日本でノルウェー語が話せるなんて!」と喜び(?)を書いてくれて今、見ても「世界で一つだけのサイン」と懐かしい思いです。

そうそう。
あの時、トラやカフェで「抹茶金時かき氷」をオーシルさんは食べるところだったのですが、運ばれてきた時、まさに「好奇の目」で見つめていて・・・
だからサインに「これからちょっと変わった氷を食べるところ」と書いてあるんですよね、ユーモアセンスもオーシルさんならではです♪

2016/7/10

セレクトレッスン『ワーキングホリデー体験談』!

日本とノルウェーはワーキングホリデー協定を結んでいるとご存知ない方も多いでしょうか?
実はあるんですよね。なので、元生徒さんや現在の生徒さんで「ワーキングホリデー目的」にレッスンを受講して下さっている方がいます。
生徒さんたちや私も実感しているのは「情報の少なさ」!
ですので、何らかの機会でワーキングホリデーを終えた生徒さんに「体験談を語ってもらえないか?」と願っていましたが、ようやく7/4にセレクトレッスンという形で実現しました!

先日の「オスロ大学留学体験」と同じで、受講したいという方はすぐに集まりました!注目度の高さがうかがえます。
ゲスト講師はMさんという女性です。彼女はバリスタをされていて、富ヶ谷の「Fuglen Tokyo」のコーヒーを飲んでから「ノルウェーのコーヒーを勉強したい」とワーキングホリデーを決意されたそうです。そして準備の過程で、うちのノルウェー語レッスンも3か月ほど受講してくれました。

当日は私が質問し、答えていただくという形だったのですが、Mさんの「ここでしか聞けない」がとても勉強になりました。
家探しと仕事探しサイトのFinn.noは、ノルウェー語しかない。そこでMさんが取った大胆な行動は、みなさん「お~」と感動されてましたね。
また「渡航時期はいつがオススメ?」の説明も、ご自身の「失敗」があったからこそ説得力がありました!

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Mさんは結果的に、ノルウェーでトップクラスのJAVAというカフェで働けることになったのですが、強調されていたのは「雇用契約」の確認です。これはノルウェー語で何頁かあったしっかりしたものでしたが、Mさんのマネージャーはきちんと英語で説明してくれたそう。給与関係などのトラブルは残念ながら雇用主によって存在するようなので、これからワーキングホリデーを考えている人は、ぜひ参考にされることをお勧めします!

雇用契約がきちんとしたところでお店だからでしょうか。
労働待遇は、普通のスタッフと変わりなく長期休暇や各種手当があったそうです。あと「ノルウェー人は残業という言葉を知らない」という格言に笑いが起こります。
飲食業界って日本だと「残業当たり前」な風潮かと思いますが、そこはノルウェー。シフトが終わるとさっと帰るようです(でも効率的だったとおっしゃってました)。

高い技術を持った同僚と働き、待遇など満足されたそうですが、痛感されたのは「ノルウェー語力の必要性」だったそうです。
現地でノルウェー語学校に通ったり、また仕事を通じて覚えていったりと努力された様子がうかがえましたが、限られた職種以外はやっぱり必要なんだ~と思い知ったノルウェー語講師です・・・!

Mさんのお話を聞いていると「運の良し悪し」はもちろんあるかと思いますが、根底にはMさんの行動力や努力がそうした「運を引き寄せた」のかな~と感じました。
またきっとJAVAのみんなからも愛されたんだろうな~と分かりました。
というのも、Mさんが帰国する前にカフェのスタッフたちがサプライズを仕掛けて、とても素敵な演出の動画をFacebookで観たんですよね。惜しまれて帰国されたことが分かりました!

JAVAがMさんのために1週間出していた看板

JAVAがMさんのために1週間出していた看板

さらに在オスロの日本人ネットワークについても触れられ、「おいしい食事をご馳走になりました!すごく甘えちゃいましたね。」とのこと。
これは私も留学時に同じでした。在ノルウェーの方には感謝感謝です!

現在は「カカオ豆の焙煎に興味がある」と都内のチョコレートショップで働くMさん。
実はそのチョコレートは先週、Fuglen Tokyoで販売されていることを知り、びっくりしちゃいました。
日本とノルウェーを結ぶ架け橋が、少しずつ実っている~と感動です。

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さらにさらに大事なことは「なぜワーキングホリデーに行くか」という渡航目的を明確にすることでしょうか。この点はMさんも強調されていました。
海外に一定期間、滞在することにより「多様性」や「日本と違った常識、非常識」など視野が広がるかと思います。

いい面だけではなく、失敗談や大変だったことも聞くことができ、MさんにはTusen mange takk!と言いたいです♪
大人数の前で話すより、こじんまりした会の方がいいとのことでセレクトレッスンにしましたが、質問もしやすくいい雰囲気だったとこれまたMさんに感謝です~。

2016/7/6

オスロの団地

先日、日本の新聞で「今、団地に注目」という記事を読みました。
団地を舞台にした映画や文学、マンガが増えている、と。また昔の団地をリノベーションする例もあるようですね。
ノルウェーの「団地」は?と考えてみたところ、まず思い浮かんだのが、drabantby(ドラバントビー)という単語です。
日本語にすると「ベッドタウン」「郊外の町」といった意味でしょうか。

第二次世界大戦後、オスロへたくさんの人々が引っ越してきました。地方では仕事が見つからないからです。
結果、住宅不足が深刻となり、今までなかったタイプの町づくりが進められます。
1950年代からオスロ東南部に、集合住宅=団地が次々と建設され、それらはdrabantbyと呼ばれるようになりました。

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ノルウェー語の語学書やネットで調べるとLambertseter(ランベルトセーテル)がオスロで最初のdrabantbyと定義されているようです。
”Stein på stein”という語学書には、一人の老人が昔を振り返るという体裁で、Lambertseterについて語っています。
「戦後、オスロへ移住し、同じ工場で働く女性と結婚したがひどい住宅不足だった。中心地の一部屋しかないアパートに住んでいたが、Lambertseterに引っ越すことができ、感動した。広く明るい部屋、キッチンとバスルームは専用、セントラルヒーティングまであったんだ!」

テキストからの写真。洗濯機を嬉しそうに見る家族。

テキストからの写真。洗濯機を嬉しそうに見る家族。

当時のLambertseterの様子は、Youtubeになぜかありました。インタビュー中のノルウェー語だと「若い家族が住めるような3部屋、4部屋の住宅と手ごろな価格帯を設定。住宅銀行と協力。当初、お店は一つしかなくて、みんなボランティアで周囲を整備していった。交通の便もほぼなかった」とありますね。面白いのでリンクを貼ります。https://www.youtube.com/watch?v=FfFXGxMb1NM

ちなみに最新のLambertseterの集合住宅広告を見たら、すごーくモダンになっていてびっくりです!
https://www.obos.no/symraterrasse#project

もうちょっとdrabantbyの歴史をネットで探すと1つの興味深い記事がありました(Dagsavisen、2015年11月25日)。
多くのdrabantbyの設計を手がけたのは、Frode Rinnan(フローデ・リナン)という建築家だったそうですが、彼はdrabantbyだけではなく、1952年オスロ五輪の設計にも数多く関わっています。ホルメンコーレンのジャンプ台やビスレットの競技場など・・・。
そしてRinnanは、drabantbyの集合住宅を「3階建までにする」という信念があったそうです。
理由は「妊婦にとって階段をたくさん上るのは大変だから」というもので、その時代にすでにそうした配慮があったのだな~と感心。
ただ朝鮮戦争の勃発後、資材が高騰してしまい、OBOS(オスロ住宅供給センター)が「4階建ての方が安く済む」とRinnanの反対を押し切って4階建住宅を建設したそうです。
他にもRinnanは、drabantbyは「緑豊かで、遊べる場所があること」を重視したとのこと。何よりも住民たちが快適に暮らせることを目指したようです。

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今でもLambertseterはありますし、他にもいろいろなdrabantbyが残っています。
あまり観光客は行かないエリアですよね。
私自身、中に入ったことは一度しかありません。元生徒さんが住んでいる団地は、築50年近くかと思いますが、予想以上に中がきれいで間取りも広かったです!(リフォームはされたようです)
場所にもよりますが、バスや地下鉄は通り、スーパーや医療センター、銀行や子どもたちの公園が揃っていて、そのdrabantby内だけで生活できるエリアも存在します。

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私が「ノルウェーらしい」と感じたのは、ちゃんとテーブルや椅子が置けるバルコニーがあることでしょうか。これは「マストアイテム」なのかもしれませんね。

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観光だけだと行かないエリアかと思いますが、オスロの町の発展を語る上で欠かせないのがdrabantbyだと思います!
日本の団地との比較も面白そうですね~。

補足:ヘルシンキとエストニアのタリンに旅行した際、いかにも「無機質な感じの団地群」を見て驚きました。ロシアに近い方がそういう建物になるのでしょうか??

2016/7/3

YOUは何しに日本へ?~アーレンさんの場合~

日本とノルウェーに関わりがある人は少ないので、芋づる式に知り合いになることがママあります。
Erlend(アーレン)さんもその一人。生徒さんのツテでご紹介いただきました~。
アーレンさんはオスロ大学で日本語学科に4年間在籍され、関西学院大と東海大に交換留学もされた経歴の持ち主です。
ということで、最初にメールをもらった時、敬語がふんだんに盛り込まれた言葉づかいで「これ、ホントにノルウェー人が書いたの?」とびっくりしました!

8/28(日)の「ネイティブによる発音練習」で講師をお願いしたのですが、その前にどんなレッスン内容なのかを説明したり、またブログのネタ作りのためもあって(すみません・・・・)拙宅にお越しただきました。

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「同じ質問を何度もされていて恐縮だけど・・・どうして日本に興味を持ったの?」
「今となってはどうして?とうまく答えられないけど、高校時代に歴史で日本のことを学んだのがきっかけかな。それから独学で日本語を勉強して、『るろうに剣心』というマンガのファンになったんだ。」
おお、『るろうに剣心』は実写化もされているので、私でも知っているマンガです!
「ノルウェーで人気があるの?」
「いや、メジャーじゃないね。自分はたまたまネットで見つけたんだ」とのこと。
うーむ、まさにネットやYoutubeが媒体となって、日本に興味を持つきっかけを持つ外国人がたーくさんいるのだろうな~と想像します。

オスロ大学内の本屋さん

オスロ大学内の本屋さん

私がオスロ大に留学した2000年頃の日本語学科は、せいぜい10人~20人くらいで「誰でも入れる」というイメージだったのですが・・・
「今は200人くらい志願者がいて、入れるのは60人くらい」と聞いて、これまたびっくり!
日本でノルウェー語を学びたい人が200人もいれば、私も今頃は・・・としばし遠い目になります(嗚咽)。

お互い「遠く離れた言葉」を学ぶ同士として、ノルウェー語と日本語で何が難しいか話しました。
アーレンさん曰く「ノルウェー語で難しいのは発音!」。納得!
その他に私が「方言」を挙げたら笑っていました~。アーレンさんのノルウェー語はとても分かりやすくて助かります。
日本語で難しいのは?という質問には「漢字!」と即答されました~。これまた納得!
私もレッスン中、ボードに漢字が書けなくて情けない思いをしたことは数知れず・・・。
意外にも「日本語の文法はとても簡単」とおっしゃていて、「へ~、そうなんだ」と日本語文法に疎い私はうなずくしかありません。イメージとして難しいかと思ったのですが。

オスロ大学では、日本語のほかに文学、社会、歴史なども学ばされたそうで、特に「社会」に興味があるとのこと。
日本人が北欧の社会システムに興味を持つように、アーレンさんは日本の「男女不平等」や「多すぎる私立大学と高すぎる学費」などの教育分野などに関心があるそうです。
そういえば、私が最初の頃に知り合ったノルウェー人留学生の研究テーマは「自由民主党」だったな~、と。
きっと日本人が北欧の制度を知って驚くのと同じように、ノルウェー人も日本の社会はいろいろな意味で驚きの宝庫なのかも・・・と想像しました。

アーレンさんは秋から上智大学大学院で「国際環境学」を専攻されるそうです。
オスロ大学でも環境学を1年間学ばれたそうで、将来、どんな活躍をされるのか楽しみですね~。

日本語がとても上手な彼に、知らない単語を教えてあげました。「暴走族」です!
なぜ暴走族に話が及んだかというと・・・・長いのでカットしますね。
私たちはほぼノルウェー語で話したのですが、「先輩、後輩」という時だけ日本語を使っているのでウケました~。ノルウェー人にはない概念ですからね。

・・・日本は大好きだけど、ノルウェーの歯ごたえがあって茶色いパンを恋しがっているアーレンさん。
代わりにといっては何ですが、ノルウェーワッフル&ブラウンチーズを出したら、喜んでくれました~。

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アーレンさん自身が外国語を学んだ人なので、言葉に対する意識が高く「発音練習」の講師をお願いして本当に良かった~と安堵しました!
ぜひ「難しいノルウェー語の発音」をアーレンさんに教わってみたい方は、こちらからご応募をお待ちしております♪

2016/6/29

白熱セレクトレッスン!「オスロ大学留学体験記」

ノルウェー夢ネット主催の「ノルウェー語レッスン」は通常のグループレッスン以外に各回参加の「セレクトレッスン」があります。
定番は「超!ノルウェー語入門」や「ネイティブによる発音練習」なのですが、今回、新しい試みをしました。タイトルは・・・・
オスロ大学留学体験記」です!

これだけインターネットが普及していても、まだまだノルウェーの留学に関する情報は少ないのかな~と思うことが多いです。
・・・と考えていた矢先、セレクトレッスンを受講して下さったご縁で知り合い、オスロ大学に留学されている柳川さんという女性が一時帰国されて、お会いしました。
その際に「ご自身の体験談を話してくれませんか?」とお願いしました。「私も情報が少なく苦労したので、いいですよ」と快諾いただき「緊急!」という形で応募開始をしたところ・・・5名の定員はすぐにオーバーし、7名にまで例外的に枠を増やすことになりました!

大学図書館

大学図書館

とりわけ、私が柳川さんにお願いしたいと思ったのは、交換留学ではなく、日本の大学を卒業されてから、オスロ大学に正規留学されている方からだからです。
柳川さんは芸術史(Kunsthistorie)を専攻したいのですが、そのためにはノルウェー語のレベルが要求されます。
そして昨年8月から今年5月まで、びっしりノルウェー語の授業を受けた経験の持ち主なので「聞きたい!」と思った次第なんですよね~。

そして6/25(土)。
事前にお聞きしたい質問を送り、それに答えていただく形で「オスロ大学留学記」がスタートします!
オスロ大を選んだ動機や志願方法などをまずは伺いますが、「隔世の感」がありましたね~。
私の頃の志願方法は必要書類は郵送でしたが、今は証明書の類はスキャンして送ればいいそうで、ノルウェーの大学は「進んでいる!」と感心しちゃいます。
あと「え??そうなんだ~」と思ったのは、合否基準です。今まで知らなかったのでマメ知識となりました~。

到着後の手続きや、持参されたものなども具体的に質問し、答えていただきました。
ノルウェー人にあげて喜ばれたお菓子が「え?それ?」とまたもや驚き。「おっとっと」だそうです。何でも言葉の響きがウケたとか。
今度は「おっとっと」を持っていこうかな~と安易に考えちゃいました。
細かいところでは、携帯電話はどうしたか?なども参考になりますね。またWi-fi環境なども伺います。

柳川さんです!

柳川さんです!

肝心の大学での講義については、クラスや先生、カリキュラム(教科書の実物も見せました)、試験やプレゼンなどお話しいただきました。
柳川さんはクラスメートにも先生にもとても恵まれたようで、こればかりは本当に「運」ですよね。
先生の「当たり外れ」は、残念なことに存在するようです。
ですが柳川さんの先生は、授業以外でも面会は自由、みんながわかりにくいところはプリントを作る、頻繁に宿題を出して添削してくれる、個人的にカウンセリングもして下さったそうで「大当たり!」の先生だったそうです!

あと心配なのは「ノルウェーの物価高」。大学の学費は留学生でも無料とはいえ、生活するにはお金がかかりますよね。そのあたりも具体的にお聞きしました。
学生寮、定期代、食費などを伺ったのですが、感心したのは、食費をすごく節約されたことです。月1000クローネ~1500クローネ(約15000円くらい)ってすご~いと感心しました。聞けば、柳川さんは元々、お料理が得意だったそうで、サーモンやその他の食材も上手に冷凍保管し自炊を極めたそうです!
「冷凍ピザ」ばかり食べていたノルウェー人学生を思い出しちゃいました・・・。

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柳川さんは授業のスピードについていくのに必死で、ほぼ寮と大学の往復だったそうですが、ハードな勉強を支えてくれる人の存在、またご本人も「マイペース」とおっしゃっていて「ストレス」にはつながらなかったそうです。無事、レベル3の試験にもパスされたのでいよいよ8月からは、ノルウェー人たちとの大学生活が待っています!

柳川さんの優しいお人柄でしょうか、時間になってからも話ははずみました。
8月からオスロの芸術大学に留学される生徒さんは、具体的に相談をされていたので「この企画をやって良かった!」と自画自賛です~。
やはり知り合いが一人いるだけで、全然違いますからね。

また、セレクトレッスンでいろいろ新しい企画をやってみたいと思います。
柳川さん、本当にありがとうございました!
そして受講して下さった皆さんも、とても熱心にお話を聞き質問をして下さって、ありがとうございました~!!

さらにさらに、柳川さんがたくさんの「お手製びわのジャム」をお知り合いの農家から頂いたそうで、皆さんや私におすそ分けしてくれました~。まさかお土産付きレッスンになったとは・・・嬉しい驚きです!

びわのジャム♪

びわのジャム♪

2016/6/26

ノルウェーワッフル&絵本のイベント@ひるねこBOOKS♪

以前のブログでもご紹介した谷中の癒し系書店「ひるねこBOOKS」にて、6/19(日)にこじんまりとしたイベントを開始しました~。

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店主の小張さんと「ノルウェーワッフルでお客さんを呼びましょう」とたくらみましたが、その作戦は成功!応募開始と同じ日に満席になるというキセキが起きたのです!
ただお店に厨房施設がないので、自宅でノルウェーワッフルの下地、ワッフルマシーン、ノルウェーやスウェーデンに関連したマグカップ、タブレットPC、絵本をパキングしていくとかなりの重さになりましたが、伝道師は「背負う」のが基本なので頑張りました~。

小張ご夫妻がドジでのろまな私を尻目に、準備を進めて下さり、パラパラとお客さんがいらっしゃいました~!
中には40年前にオスロで暮らした経験のある方、ベルゲンに留学経験がある方もいて、私の方がいろいろお話を聞きたいくらいです。
みなさん、11時スタート前に揃ったので、スタートしました!

最初はタブレットPCで、オスロで取材した書店のご紹介をしました~。ブログよりも多めの写真を用意したのですが、「可愛い~」という声が上がります。
他には、ノルウェーの景色や人、食べ物の写真もお見せします。「この食べ物、何だかわかりますか?」という問いに、皆さんが???となったのは「アザラシ」でした~。

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タブレットPCのプレゼンが終わってから、ノルウェーワッフルを焼いていきます。
焼き慣れているのですが、人前で焼くのは緊張します!生地が垂れて慌てたら、すかさず横のお客さんがアシストして下さいました~。
そしてワッフルの1枚目が焼き終わり、ほとんどの方が使ったことがない「チーズスライサー」でbrunost=ゴートチーズ(2種類用意しました)をスライスします。

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Brunostは初めて・・・・という方が多かったので、説明をしました。一口にbrunostといってもたくさんの種類があるんですよね。

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焼きたてのワッフルの上にbrunostといちごジャムを載せて、皆さんは食べ始めましたが・・・
「ヤギなのにくさみがない」「美味しい!」と好評でホッとしました~♪

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何枚か焼いてから、少しずつ絵本の紹介に移ります。

『3匹のやぎのがらがらどん
』のオリジナルであるノルウェー民話”De tre bukkene bruse“をまずは紹介します。
これは普遍的に面白いお話しですよね~。
さらに最近のノルウェー発の絵本と言えば・・・・『キュッパのはくぶつかん』があります!ご存知なかった方もいたので、私が内容を紹介してから順番に回すと、丁寧にご覧になる方が多かったですね~。

再び焼いて、みなさんワッフルタイム。ワッフルマシーンが熱くなるので、どんどん焼ける時間が短く済んでいきます。
11時スタートだったので「いっぱい召し上がるかな~?」と思ったのですが、皆さん、ほどよく食べているので、絵本の紹介を続けます。

ここからは未訳かつ私が大好きな絵本ばかりを紹介しました。
皆さん、熱心に話を聞いて下さるので、お話しする方もやりがいを感じます!
「ただ普通に書店に並んでいるだけだったらば、手を取らないかもしれないけど、紹介を聞いて興味が沸いた」というコメントもいただき、「伝道師」冥利に尽きます~。

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あと残り10分くらいになって「ワッフルをもう1枚焼くのと、絵本の紹介だったらばどちらがいいですか?」と尋ねると「絵本がいいです」という答えでカンゲキしました~。
多分、日本で持っているのは私だけ(?)なユニークな絵本を紹介します。

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・・・とあっという間に1時間半は過ぎ、最後に冗談ぽく「ひるねこさんに『ノルウェー語のしくみ《新版》』をサイン入りで3冊置いていただいているのに、売れないんですよね~」と言ったら、お二人も買ってくださる方がいて感謝感激です!(あと在庫は1冊!)

ひるねこBOOKSさんの店内の雰囲気のせいでしょうか、私も参加者の皆さんもリラックスした日曜の時間を過ごすことができました~♪
また店主の小張さんに営業をして、イベントを開催したいと企んでいるので、よろしくお願いいたしまーす!!

2016/6/21

レッスンにノルウェー人ゲストが遊びに来てくれました!

2007年からノルウェー夢ネット主催のノルウェー語レッスンを開講していますが、今まで生徒さん自身のノルウェー人家族や友達、恋人を連れてきてくれました。
来てくれるノルウェー人も「日本でノルウェー語レッスン?」と興味がある様子。
こちらももちろん「Velkommen!」の姿勢です。

先日も、生徒さんのノルウェー人の恋人が遊びに来てくれました~。
現在、トロンハイムにあるNTNU(ノルウェー科学技術大学)の学生Torkel(トルケル)さん。日本の大学に交換留学経験があり、同じキャンパスで生徒さんと仲良しになった次第だそうです。

NTNU

NTNU

午前の早い時間で、ほぼ寝起き状態だったようですが、せっかく来て下さったのでこちらもどんどんレッスンに参加していただきます!(ギャラなし~)

毎回、レッスンの始めはテーマを決めて、ノルウェー語で意見を言い合うのですが、その日のテーマは”engelsk“(英語)。
来日したノルウェー人は「どうして日本人は、英語があんなに苦手なの?」と驚き、質問されることが多いので、聞かれた場合を想定して答えを考えます。
Torkelさんにも「どうして日本人は英語が苦手だと思う?」と振ってみたら、「日本語と英語の違いは大きいからね。ノルウェー語と英語の差はそれに比べれば少ないし。」と的確な答え。やはり留学経験がある人は違います!
さらに「ノルウェーはテレビも吹き替えじゃないし、音楽でもたくさん英語に触れている」と伝えてくれます。

テキストの音読をしていただいた後は、私を筆頭にみなさんでTorkelさんに質問コーナーが開始しました!
「名詞の性や形容詞の変化を教えると、よく”ノルウェー人はどうやって覚えるんですか?間違えないんですか?”って質問されるんですけど・・」
「名詞の性は間違えると、ヘンな風に聞こえるよね。もちろん文法の規則はあると思うけど知らないし、自然と覚えていったよ。形容詞の変化は、小さかった頃、間違えたりすると、親にその場で直してもらって覚えていったかな。」
そうなんですね~、羨ましい!

「ノルウェー語は前置詞の使い方で間違えることが多いのですけど、ノルウェー人は間違えないの?」
「間違えることはあるけど、でもこれも自然に覚えていくことだね。よく外国人は間違えるから、”外国人ノルウェー語”をマネする時に、わざと間違った前置詞を使うんだよ。」
はは、日本人も「外国人風の日本語のマネ」ってやってますけど、いずこも一緒ですね~。

生徒さんからも質問が出ます。
「rとl、bとvの発音は日本人は区別が苦手だけど、間違えると変だと思いますか?」
「欧米圏の人たちは、rとlの区別ができるから問題は少ないよね。だけど、日本人とか他のアジア圏でもrとlの区別が苦手な人たちが話すノルウェー語で意味がわからなくなることはあるかな~。bとvはそんなに気にしたことないけど。」

他にも「iとy、oとu」など区別が難しい音、さらに恐怖のøの発音についても、にぎやかに話が進んでいきました~。

・・・ここまではノルウェー語に関連した話ですが、どんどん「ノルウェー事情」おもに「恋愛事情」にまで発展させたのは、芸能レポーターのアオキです!

「ノルウェーに住んでいる友達から聞きましたが、学生時代にパートナーを見つけないと、その後で見つけるのは難しいってホントですか??」
「確かに。働き始めるとなかなか恋人を見つける機会がないかも。大学ではたくさんイベントやパーティがあるから、そこで恋人を見つけてそのまま・・・ということが多いね。」
「日本だと、職場結婚みたいなパターンがありますけど。会社だと飲み会もあるし・・・」
「ノルウェーだと職場で見つけるということは、殆どないかな?飲み会もないし。だから社会人になってパートナーがいないと、結構、積極的にパーティやイベントに顔を出している人もいるよ。」とのこと。
はい、ノルウェーの会社の様子が目に浮かびます。就業時間になったらさ~っと帰っていきますもんね。

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他にも、Torkelさんの出身であるBærum(バールム)についても質問してみました。
「Bærumは、ノルウェーでも有数のリッチなエリアだけど、男の子はやたらと体を鍛えるのが好きだって本当?」
「そうそう。男子だけじゃなくて女子も”kroppspresset“(身体に対するプレッシャー)があるエリアなんだ。男子は鍛えた体、女子はスリムであることが大事。」
「他にもBærumは、中高生でもブランド品のバッグとか持っているみたいだね。」
「”正しい”洋服や持ち物があるんだ。他にも、Bærumは”全てが完璧”を求めるエリア。学校の成績やスポーツ、ルックスや恋愛に関してもね。」
成功した親が多い地区なので、子どももそれに倣わなくてはならない・・・。「失敗が許されない土地柄」と言えるでしょうね。
その割に、全然、スノッブな感じがしないTorkelさん!やっぱりそこはノルウェー人と納得です~。

NRK(ノルウェー国営放送)で評判のドラマ”SKAM“では、オスロの高校生のパーティシーンが描写されてますが、「メイクも服も気合入りすぎ!」とおばさん、腰を抜かしそうです。厳しい「生存競争」が実はノルウェーにもあったということでしょうか??

いずれにしても、いつものノルウェー語レッスンとはまた違って、みなさん興味深そうにされていたのが良かったです!
Torkelさん、また遊びに来て下さいね~♪

2016/6/14

シャイもしくは薄い人

ノルウェー人はシャイですが・・・」という前置きをよく耳にしますし、私も使っています。
シャイ・・・ノルウェー人以外の外国人との交友は限られているので、よくわからないのですが、ずばり“Sjenanse”「シャイ、内気」というタイトルの絵本があります(Anna Fiske著)。

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この絵本の表紙を見せると、生徒さんたちは「ちょっとコワいです」と反応しちゃいますね~。
確かに、シャイや内気よりも「怨念」とか「怨恨」とかよりディープなタイトルを連想してしまいます。

ノルウェー人の「シャイ」のイメージがこういう感じなのかは、ちょっと置いておいて、改めて「ノルウェー人シャイ説」を考えてみたいと思います。

シャイと言えばシャイ。
だけど、「感情の表現が薄い」(注:髪の毛の量に非ず)という表現の方が近いかもしれないな~と思っています。
特に若い女の子同士はハグをしょっちゅうしていますが、ヨーロッパの他の国のように頬にキスまではしないですね~。

J-waveの滝川クリステルがナビゲーターをしている日曜の番組では、ブラジルや南米の音楽を紹介しています。
その歌詞をよくクリステルさんが朗読してくれるのですが、「愛がないと生きている意味がない~」のオンパレード。
ラテン民族の「濃さ」を感じます。

さらに、ペルシャ語をお仕事にされている生徒さんから「イラン人は性格が濃くて、なのでノルウェーの薄さに癒されます」と聞くと、「なるほど~!」と納得しちゃいます。

感情がないわけではないんです、もちろん。
だけど、そんなに強い言葉や表現方法をしないと思うんですよね~。
寒い国で生きているせいか、感情表現用のエネルギー放出を抑えている・・・という学説は存在しませんが。

ただ、「薄い人」って得だな~と感じます。
例えば、そんなシャイな人からちょっと優しい言葉や、愛情を示してもらうと、より効果や信頼性があると思いませんか?
あと「薄い人」たちなので、うざったいと感じることはほぼ皆無。楽チンです~。

「薄い人」が好きな人には、ノルウェーは快適だと思います♪
塩系の次は「薄味系」が流行る!!(←影響力ゼロ。。。)

2016/6/12

「言葉の壁」って?

「言葉の壁」という表現は、よく聞きますが、後に続く文章はネガティブなものになります。
例えば、
難民の就職 道険し 認定まで働けず 言葉も壁に」(朝日新聞2016年6月6日)

という見出しを見て、改めて考えちゃいました。「言葉の壁ってなんだろう?」と。

今はさすがにノルウェー人との会話は、自分が知らない専門分野を除けば、大体はできます。
でも最初に留学した当初は「言葉の壁」にぶち当たり続けましたね~。流血していました!

最初の留学時の学生寮です

最初の留学時の学生寮です

みんなの会話の輪。
理解しようとしても、分からない。でもノルウェー人は、こういう時は気を使って「。。。で、Junkoはどう思う?」などと意見を求めてくるんですよ~~!!
それに答えられないのは、本当にツラかったし、自分でも情けなかったです。「ああ、言葉ができたらどんなにいいだろう」って。
体や心は大人なのに、言語能力は幼児並み。赤ちゃんのように泣きなかったです!
その時の原体験が、半ば執念のようになって「ノルウェー人が言っていることを理解してみせる!」という勉強の動機になったと思います。

クイズ大会が盛り上がる謎のバー

クイズ大会が盛り上がる謎のバー

以前も書いたかもしれませんが、「3か月もすれば分かるようになる」とはいきませんでした。
少しは進歩しつつも、単純な会話に終始し、すでにノルウェー語ができるクラスメートが羨ましかったのを覚えています。
ノルウェー語の先生から、「たとえあなたがいろいろな知識を持っていても、それを伝える言葉ができないとそれは伝わらない」と言われた時は、沁みましたね。
そっか、言葉って思っていた以上に大きな力を持っているのだ、と。

8か月くらい経ってから、ようやくノルウェー語を使ってコミュニケーションできる楽しみを感じ始めました。遅ーい!
そうなると、使いたくて使いたくて・・・今でも生徒さんに「ノルウェーで英語を話すなんてもったいない!」とケチくらいことを言ってしまいます。

ただ「言葉がわかればすべてが解決」とは思えないですね。
教科書に出てくるような単語や文章だけで、人は暮らしていないし、その国の国民性や文化・歴史・風俗などを学ばないと、相変わらず「壁」は存在し続けるでしょう。
・・・なんて書くと大げさですが、例えば「ノルウェー人は電報のように短いメールでOK。むしろ長いと嫌がられる」というルールを知っているだけで、メールの書き方は変わってきます。

オスロ大日本語学科の学生たち

オスロ大日本語学科の学生たち

さらに私はノルウェーと関わってもうあまりに長いので、「当たり前」と思っていたことがノルウェー語クラスの生徒さんたちには「そうなんですか~」と驚かれることがありますね。
「ノルウェーはカード社会なので、むしろ現金が使えない場合があるんですよ」「え~、そうなんですか?」
「子持ちの学生や犬を連れてきている学生がいましたね。」「え~、そうなんですか??」
「ノルウェーでナンパはまずないです。」「え~~、そうなんですか???」

・・・と皆さんが驚くことに驚く、といった次第です。こういう「些末なこと」が案外、生徒さんたちは(ノルウェー語の文法より)覚えているのかもしれませんね~。

今では、未知の専門分野の話題を除けば、大体はノルウェー人とコミュニケーションできます。
でも油断大敵。ノルウェー人との会話で「え?何それ?」とフリースすることもありますし・・・
未だにノルウェー人の思考回路や行動に「え??そうなるの~」と呆然とすることもしばしば・・・

ここで食べる?

ここで食べる?

「壁」を乗り越えるのは容易じゃないです。
自分でもまだまだ「壁」を乗り越えている途中、と感じています。
ただ知識は「ゼロ」ではないので、乗り越え過程は楽しいですね。また生徒さんたちが「壁をよじ登る」お手伝いをできるのは、もっと楽しいです!

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7月期ノルウェー語レッスン募集中です!
「初心者クラス」土曜16時の枠で待機者がいらっしゃいますが、他のレベルや曜日(日曜の枠もご用意できるかもしれません)の方もお気軽にお申込み・お問合せください!
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セレクトレッスンは、
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2016/6/7

絵本+北欧+猫+谷中=ひるねこBOOKS♪

お店の人と仲良しになれるタイプではありません・・・。
「あ、どうも」などとモゴモゴいって立ち去るタイプです。お店の人と楽しくおしゃべりしている人を尻目に・・・。
そんなシャイな私ですが、ようやく店主さんと仲良しになれた(と自分は思っている)お店が谷中にあります。

今年の早い段階から「この店気になる~」と思っていたんですよ。
絵本や北欧、猫の本などを扱う谷中の書店。谷中は徒歩圏内だし、気になるラインアップなのでTwitterやFacebookなどでフォローしていました。
ようやくお店に足を運べたのは、3月に入ってからです。

・・・ということで「ひるねこBOOKS」さんの地図を握りしめ、方向オンチな私が根津・谷中の本当に境にあるお店を見つけた時の感動は忘れられませーん!

20160605-9

店主の小張さんは、なんと「北欧ぷちとりに行ったことありますよ」ということで、ヒー!びっくりしました。世間は狭いですね~。
お店の中には絵本、北欧、猫の本以外にも金井美恵子、森茉莉や町田康の本なども置いてあり、小さな店内ですが「飽きな~い」とこれまた感動。

20160605-10

普段、お店の人とは話せないのに図々しく営業しちゃいましたね。「ここでイベントできたら楽しいかも?」と。
温厚で優しい小張さんは「いいですね~!」と乗って下さり、トントン拍子にイベント開催が決定しました~。「まずはノルウェーワッフルで集客を狙いましょう!」と提案したのが正解だったのか、すぐに満席になりほっとしています~。

20160605-11

その後も何度か立ち寄っていますが「こんな本探してます」「今はこんな気分なんですけど、どんな本がいいですか?」と「他力本願」=「投げやり」な問いに「こんなのはいかがでしょう?」と本をチョイスしてくれるのも助かってます~。他にも「この辺でおいしいランチは?」「あのお店は何ですか?」などいろいろ聞いても答えてくれて、もう依存度MAXです!

サイン入り本!

サイン入り本!

ワッフルの実験会の時も忘れられないですね~。
偶然、生徒さんが入店し、その後もTwitterのフォロワーさんも入店されて、ノルウェーワッフルを食べたのですが「世間は狭い!」を実感しました。
他にも、私と小張さんが話している時に、他のお客さんがごく自然に会話の輪に入られたり、「○○さん知ってますか?青木さんと会ったことあるそうですよ」と教えて下さったり、行くたびに楽しんでいま~す。

20160605-1

本だけではなく北欧雑貨も販売されていますが、ノルウェー語レッスンに通っている佐々木あいさんの作品もこちらで扱いが決まった時も嬉しかったです♪

佐々木あいさんの作品

佐々木あいさんの作品

「せっかく北欧もテーマだから国旗飾るといいですよ!」とお節介おばさんそのもので提案したら、律儀にノルウェー・スウェーデン・フィンランドの国旗がはためくようになりました~。

20160605-7

新たな提案は・・・「人生相談」!

小張さんはソフトな物腰で、人の話を丁寧に聞いてくれます。
なので仕事帰りに疲れて立ち寄った人や、昼間、ふらっとやってきた方に「2000円以上買ったら10分無料で人生相談に乗るのはどうですか?」とバカ丸出しで提案したんですけど・・・我ながらいいと思うんですよね~。

「しのばず君」を抱いている小張店主

「しのばず君」を抱いている小張店主

すごーく疲れている時とか本屋さんへ彷徨うように入ることってありませんか?
そんな時、書棚を見ながら、店主さんの優しい人柄に触れれば、癒し効果はあると思うんですけどね~。どうでしょ?

ひるねこBOOKSについて・・・
Facebook:https://www.facebook.com/hirunekobooks/
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ブログ:http://hirunekodou.seesaa.net/

イベントカレンダーはこちらから♪⇒https://www.facebook.com/hirunekobooks/posts/1230582750306326

2016/6/5

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