2017年1月期ノルウェー語レッスン募集中!

もう来年の話をしても鬼は笑いませーん。そこまで2017年は迫っています。ひ~。

先日、ノルウェー語レッスンの生徒さんから「本当に息を吸うんですね~」と驚かれました。ん?
私と発音レッスン担当のアーレン先生が会話している時に、あいづちの息を吸っていたので「おお、これがアオキ先生の本に書いてあった息吸いなんだ」と体感できて喜んでいました!こんな「ささいなこと」にも、喜んでくださるなんて・・・いくらでも息を吸いますよ~。

というように、生徒さんからの指摘・意見・感想は「どっぷりノルウェーにつかっている」私には新鮮です!

ノルウェー語レッスンの告知ページにも書いてありますが、全てのクラスでノルウェーで出版されたテキストを使い、レッスンを行っています(特別にこのテキストが読みたいというリクエストには個別に応じています)。
ただ読むだけではなく、センテンスや単語に隠された意味や背景などを説明するように努めています。ノルウェー語を学ぶことを通じて、ノルウェーの歴史・文化・社会・風俗・国民性もろもろも知ってほしいからなんですよね。

ノルウェー語の生徒さんから「旅行中、看板が読めるようになって嬉しかった」「映画のセリフが少し聞き取れた」「メールでノルウェー語を使ってみました」などなどお聞きすると「Flott!」(すばらしい!)とパチパチ拍手しています。
言葉は道具に過ぎないのかもしれませんが、なかなか道具を使いこなすのは大変。

何のお店?

何のお店?

独学では限界があるので、少しでも「(ノルウェー語およびノルウェー人の)トリセツ」代わりになりたいと思いながらレッスンをしています。

あと、ノルウェーでは英語が通じる=ノルウェー語は学習不要説について。
確かに、一理あります。
ただ現在、仕事で関わりのあるノルウェー人が英語ができないという理由で受講されている生徒さんがいます。なので、100%、英語ができるとは限りません。
さらに、英語はできるけれども「あなた(=Aoki)がノルウェー語を話してくれて嬉しい」という言葉は今まで何度も耳にしました。
そういう感想を聞くと、「よし!」という気になっちゃう単純さが学習のモチベーションになります。

来期のセレクトレッスンのラインナップにもご注目ください♪
実は、とある生徒さんに「次はどんなセレクトレッスンがいいでしょうか?」と相談を持ちかけているんです。そこから「ノルウェー人とニットカフェ気分」が誕生しました。で、その生徒さんとお話ししながら「トロールの絵付けは??」と話が進んだんですよね。
ほら、ダーラナホースの絵付けってよくワークショップがあるじゃないですか。
トロールは「かわいくない」だの「なんであんなのがお土産屋に大量に並んでいるんですか?」など散々です・・・。Stakkrs=かわいそう!

トロール!

トロール!

そこでトロールを自分風に絵付けをして「世界に一つだけのマイ・トロール」を作ろうという背景から誕生したのが、新規レッスンの「トロール!~人形の絵付教室から絵本の世界まで」(3/18)なんですよ。ぜひ2017年の初春に、自分へのご褒美にマイ・トロールはいかがでしょう?

しっぽもキュート!

しっぽもキュート!

他にも「超!ノルウェー語入門」(1/15)は、90分でノルウェー語の基礎の基礎がわかるお得なレッスン!
ネイティブによる発音練習」(3/5)は、日本人が苦手なノルウェー語の発音をアーレン先生がユーモラスに教えてくれるレッスン!
があります。
以下の関連URLで内容詳細をご確認の上、お気軽にお申込み・お問合せをお待ちしています~。

ノルウェー語レッスン告知・お申込みページ
http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/norskkurs/norskkursannai.htm

セレクトレッスン告知・スケジュールページ
http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/norskkurs/norskkursschedule.htm

ノルウェー流に近づく魔法の言葉♪

「この人たちは、子どもを保育園へ迎えに行くために生きているんだろうか?」自問することしばしばです。
ノルウェーの親たちは男女を問わず「保育園へ迎えに行かないと!」という言葉とともに、目前から消えていくことが何度もありました。
もう少し子どもが成長すると「今日はスイミングスクール」「明日はサッカーの試合」「明後日はダンスの公演」「来週はスキー旅行」などなど。
子どもたちの活動をサポートするために予定が組まれていきます。

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これらの行為とともに、頻繁に耳にする単語が”Prioritering“(プリオリテーリング)「プライオリティー、優先順位」です。

日本でも特にビジネスの場において「優先順位をつけましょう」は見聞きする言葉かな、と思うんです。
ですが、ノルウェー語のprioriteringと日本のプライオリティー&優先順位は「言葉に込められた本気度」が違う気がするんですよね。もしくは「熱量」。
prioriteringの方が気合入ってます~。
どんなことにprioriteringを置くのでしょうか?

7月は1か月近くの休みを取るため、その前週くらいから豪快に(時に乱暴に)仕事を片付けていく(または放置)。
16時に帰るため、メールは必要最小限度の文字数にとどめる(または返信しない)。会議も短く(または出ない)。
家族と過ごしたいから、週末はできるだけ働かない(金曜の午後からリラックスムード開始)。

件名にメッセージだけのメール

件名でメッセージが完結したメール

大事な項目がありました。
金曜や土曜のパーティやパブでは思いっきり飲んで騒ぎ、あわよくば素敵な人を見つけてアプローチ!
こういう場では、飲酒行為が何よりもprioriteringのトップに来ますね。

金曜のパブ

金曜のパブはにぎわってます

今ではこうした態度に慣れました。あ、例のprioriteringってやつね、と。日本でこれを同じように実践したらどうでしょうか?

ノルウェー人たちはこのpriotiteringを大事にしているから、彼らを説得する時に便利なんです。
「私のprioritetingでは・・・」とメールで書いたり、話したりすると「OK」となります。まさに魔法の単語!

・・・ということを在ノルウェーの日本人の友達に話したら「確かにそうかも!」と納得してくれました。
彼女の職場でもこのprioriteringという単語を使えば、ノルウェー人は理解してくれる、と。

私は在宅ワーカーで、よく並行していくつかのことをやっています。頭の中で「ええっと、どれをprioriteringしなくちゃダメ?」と考えをめぐらせています。
目標は0時前就寝!7時間睡眠死守!食事3回摂取!でしょうか。週1掃除・洗濯!ピラティスのレッスンも毎週行きたいです!
さらに1年に1回はノルウェーに行くこと!

日本人は「断捨離」が好きですよね。でも仕事や生活の優先順位をつけるのがズルズルで、ノルウェー人ほどの潔さに欠けるかも(←ワタシもです!)。
ということで、ノルウェー人に近づくためにprioriteringをつけることをお勧めします~。
(でもやりすぎるとまだ日本社会では「異端」扱いされてしまうので、マイルドに始めたほうがいいでしょう~)

どうしてもノルウェー語を話そうとしなかったフィンランド人のお話

むかし、むかし・・・もう13年ちかく前のお話しです。
複数の国にまたがる研究調査プロジェクトで、ノルウェー在住のフィランド人と接する機会がありました。
その時点では、フィランドに行ったことはなく、かの国についてあまり知識はありませんでした。

ありふれたヘルシンキの写真

ありふれたヘルシンキの写真

そのフィンランド人研究者は、真面目で優秀な人でした。
ただ、不思議だったのは「ノルウェー語ができるのに、どうしても話そうとしなかった」ことです。
私は英語よりノルウェー語で話しかけても、あくまでも英語でコミュニケーションをはかろうとします。
ノルウェー語ができない人が混じっていれば普通の行動ですが、ノルウェー人・私・彼女の3人の時でも英語を使っていました。
「じゃあ本当は、そのフィンランド人はノルウェー語ができなかったのでは?」と思っちゃいますよね。
でも、私とノルウェー人がノルウェー語で会話していると理解していましたし、さらに私が英語に詰まってノルウェー語で話しかけると内容は分かってました。
あとごくわずかですが、ノルウェー語を話してくれた時もあったのです。
そのノルウェー語は十分に上手なレベルでした。

やはりありふれたヘルシンキの写真

やはりありふれたヘルシンキの写真

当時、彼女の「かたくななまでのノルウェー語拒否」が??状態。あまり理解できなかったんですよね~。
それほどノルウェーが気に入っている様子に見えない。オーストラリアに移住する、といったことは嬉しそうに話していたので「もしかしてノルウェーアレルギー?」と推測しました。

それならば、わかります。
ノルウェーにいる間は「ノルウェー語を話さないと損!」とがっついている私ですが、それでも「ノルウェー語、お腹いっぱい」状態になったことは数知れず・・・。
せっかくノルウェーにいるのに、ノルウェー語に疲れちゃった~、もういいよ~と耳も口も頭も心も拒絶しちゃうんですよね。
特に留学中は、時と場合に応じて観光客に思われた方が楽かな~という状況では「英語で話した方がいいかも」と判断した時がありました。

フィンランド人は、ルックスでノルウェー人と思われるだろうし、当然みんながノルウェー語で話しかけてきたでしょう。
それが平気だった時期を超えて「ノルウェー語、Nei Takk!」になっちゃったのかな・・・?と仮説の仮説です。

今でも、オーストラリアに住んでいるのか?
それとも「やっぱり北欧がいい」と戻っているかも?
ノルウェーに一定期間、滞在している時は、日本を美化してしまう。日本にいる時は、ノルウェーのいいところも悪いところもよく思えてしまう。
私だけでしょうか、そんな心理になるのは。

・・・昨夜、このノルウェーの絵本に描かれた「フィンランド人」を見て彼女のことを思い出した次第です。

ノルウェー人が描くフィンランド人

ノルウェー人が描くフィンランド人

おしまい

ノルウェーの方が進んでいる??

ノルウェー語やノルウェーを生業にしてるのに「ホント、ノルウェーって○○ですよね」とおちょくることが多いです。
しかーし、ここ数年「日本の方がいろいろガラパゴス化してないかい?」とノルウェーに行ったり、ノルウェー人と話す度に感じることが増えました。

以前、ブログで登場してくれた留学生のMarino君も「日本はテクノロジーが進んでいるイメージなのに、いろいろ古臭かったり不便が多くて驚いた」と話してましたね。
現在、オスロ大学に留学中のYさんも「こちらでは、講義に使ったパワーポイントや講義の予定がポータルサイトから確認できるので、予習や復習に便利です」と教えてくれました。

ほぼ現金を使わないカード社会ネットバンキングの普及、フリーWifi環境の充実などは、その筆頭でしょうか。
「日本では、ネットバンキングでハッキングや詐欺事件があって、私は怖くて使っていない」と言ったら、スマホすら持っていない80歳のアウドさんに「こんな便利なものを使わないの?」と化石を見るかのような反応でした・・・。カードしか使えない自動販売機を見たのも、ノルウェーの方が早かったです(日本にあります?)。
現金を持ち運ぶのは不便とばかり、スマホケースにカードを何枚か入れて行動するノルウェー人。お金を呼び込む長財布信仰は当然ながらありません・・・!

あと空港の自動チェックインは、ノルウェーの方で先に使いました。最初は「こんなのできな~い」と抵抗感ありましたが、慣れれば簡単ですね。長蛇の列に並ぶこともなくなりました。9月にオスロ空港を使った際、LCCのNorwegianは荷物のドロップインもセルフサービスになっていてびっくり!もうどんどん「効率化」していくな~と感慨深いです。日本のLCCもそうなんでしょうか??

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ノルウェーの郵便局は、ポストに届かないものは配達してくれないので自分で取りに行かないといけません。
留学中はずーーーーーーっと不便!と思ってましたが、スーパーに郵便局が入ったり、または地下鉄の駅に荷物を受け取るロッカーを発見し、昔よりは利便性は改善しているようです。

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日本では、宅急便や郵便局の再配がドライバーにとってかなりの負担で問題になっていますよね。
当初のサービスが低かったノルウェーなので、今では便利に感じてしまいます。

あとはよくお世話になっているノルウェー中央統計局(SSB)のサイトでも思うところはあります。トップページはこんな感じです。

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よりじっくり眺めたい方のために、こちらからトップへリンクを貼ります。
まず上に、人口、国民一人あたりのGDP、失業率、消費指数、移出民・移民の差異数というキーとなる数字がイラストとともに目立っています。
あとは検索キーワードA-Åがやはり上段に配置され、こちらもわかりやすいです。
すっきりしていて、目的にたどり着きやすくできている~と感心。
翻って日本の統計局のサイトのトップページは・・・まずはごっちゃり感にびっくり!
こちらからトップページをご覧ください。

う~ん、人口など基本的データはトップからわかりますが、あまりに情報量が多くて、わかりにくいです(夢ネットHPのトップもごっちゃりしてますけどね~)。
でも、かなりの時間をかけた労作には違いないので、問題は「アウトプットの方法」でしょうか(それともセンス?)

さらにさらに・・・ノルウェー語を教えたり、または勉強途中の身としては、ノルウェーのテレビが全部ではないですが、ネットでかつ無料で観られるのはありがたいです♪(Youtubeに非ず)
NRK SUPER(こども番組専用チェンネル)は、たくさんの番組が見放題!こちらのURLです⇒http://nrksuper.no/
ノルウェー語レッスンでは「なるべくラジオとかテレビに触れるようにしてください」と生徒さんたちに言っています。
こちらのチャンネルでは「ポケモンGOの攻略法」番組だったり、「ニュース番組」を分かりやすいノルウェー語で説明してくれるので、学習者には嬉しいですね。
せっかく制作した番組なんだから、より多くの人(奇特な日本人だったり)に届けたいという工夫は、随所に感じられます。

ネットの利便性やオープン性を活用しているのは、やはり以前のブログで紹介した「刑務所のネットショップ」も忘れられません!
Halden(ハルデン)刑務所の受刑者たちが作った製品のネットショップは、健在です~。こちらからどうぞ

jobbe effektivt=「効率的に働く」を自負するノルウェー人。
以前は「それって単に残業しないでとっとと帰るだけでしょ?」思ってましたが、結果を見ると「うーむ」と感心することが増えましたね。
もちろん、日本の方が進んでいる・便利なところはたっくさんありますが、仕事量の割にアウトプットが残念・・・というものが存在するのも事実。
「マイナンバー制度」など、かなりの時間とお金を使った「力作」なのかもしれませんが、どんなメリットがあるのか私、分かっていません・・・(汗)。
・・・と9月の旅行の後、さらに「ノルウェー、侮るべからず」の感を深くした次第です!

オスロの語学学校訪問~オスロ旅行記2 2016~

前から「他の人はどんな風に外国人にノルウェー語を教えているのだろう?」と興味はありました。
7月のセレクトレッスン「ワーキングホリデー体験談」を聞いた際に、講師のMさんがオスロでAlfa Skolenという語学学校へ通っていたと聞きました。
ここに行ってみようか? オスロ旅行前に見学を申込み、快く受けれてもらえました。


学校のサイトを見ると、たくさんのコースがあり、それだけノルウェー語を学びたいという人がいるのだな~と羨ましいやら、まぁでもノルウェーだから当然?という気もします。

訪問したのは平日の昼間です。
Alfa skoleはオスロの中心地にあり、さすがの私も道に迷わないほど・・・入口はこんな感じです!

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ちなみに入口でまごまごしていると、いかにも「生徒」という人が入っていくので、私も階段を上がっていきます。
受付で来訪をつげると、案内してくれる先生が授業中ということで、しばらく待っていました。さすが語学学校。壁には、名詞や形容詞の活用表などが掲げてあります!

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夢ネットのノルウェー語教室でもこうした表をたくさん掲げた方がいいのか・・・プチ悩みます。
ロビーや学習室にいる生徒はアジア系が多い印象でしたね。
ようやくとても感じのいいSiri先生がやってきました。ありがちなのですが、どうして私がいるのか説明を受けたなかったようなので、簡単に自己紹介し、外国人向けの語学学校を見学し、どんな授業を行っているのかを見学し、いいと思ったらこれから移住や赴任する私の生徒さんたちに勧めたい、と付け足しました。

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こちらの学校は22人も先生がいるそうです!!!ひ~、日本中のノルウェー語の先生トータル数を余裕で上回っています(比較も虚しいですね)。
生徒は約250人もいるそうです!!!ひ~(以下省略)。
受講資格は高校教育を修了している人で、例えばabcから学ばないといけない人は入れないそうです。

念願の授業を見たい!ということで、一番初心者クラスの教室にこーっそり入らせてもらいました。教室にいる生徒は10人~15人くらいでしょうか。

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先生は大きくはっきりした声で、「今日は何日?」と序数の練習をします。
første, andre, tredje…
あ~~、ここから日常会話を普通に話せるレベルまでは道が遠いけど、でも始めないと一歩も進めないんだよね、と目頭が熱くなります(大げさ?)。
先生が質問すると、みなさんは積極的に発言しています。
ノルウェー語を学ぼうとするモチベーションが違いますよね・・・。

他にとても印象に残ったのは、こちらのホワイトボードです!
PCとネットともつながっていて、例えば先生が”Sykepleie“という単語を言えば、Google画像がぱっとひらきます。なので一目でsykepleie=看護師ということが分かる仕組みです。

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あと先生が書いた文字は、なんか自動的に消えていくしくみだったような・・・この辺は写真撮ってないし記憶もあいまいなのですが、でもでも「びっくりした~!」と感心しきりです。

あまり長居するのもアレなので退室し、Siri先生と合流してさらに質問に答えていただきました。
生徒のほとんどは仕事をしている移民、またはノルウェー人と結婚している配偶者だそうです。
国籍別だと、ポーランドが多かったそうですが最近はスペインフィリピンが増えているとか。サマーコースもあるのですが、そこにはイギリスアメリカからやってくる人が多いそうです。

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学校には昼間、夜間コースもあります。「週末は開講している?」と聞いたら「土曜日はやってます。日曜日も開講したことがあったけど人気がなくてやめました」とのこと。
おお、夢ネットのノルウェー語教室は土日が人気です。早く仕事が終わる国の人は週末をレッスンに費やす必要がないんですね~。

さらに驚いたのは「ノルウェー人以外の先生がいること」でした!
まぁ日本の英会話学校にも、英語圏以外にそれこそ北欧人が先生をやっていることがありますけどね。
ノルウェー人の先生は、オスロ大学で「Norsk som andrespråk」(外国語としてのノルウェー語)を修了した人が多く、外国人の先生は母国で修士などを取った人が多いそうです。
図々しく私も働けないかしらん??なんて皮算用をしてしちゃいましたね~。

働いたり、暮らす上で欠かせないノルウェー語。
勉強する場所や方法はいろいろですが、私自身もノルウェー語を教える者、また学習途中の者として、学校の訪問は興味深かったです!
生徒が250人・・・(夢のまた夢ですね~)。

つづく(やれやれ)