気ままに更新しますので宜しくお付き合いくださいね。
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気ままに更新しますので宜しくお付き合いくださいね。
Blog~青木順子が綴る日々雑多なこと~
Hei&声の大きさ
「あいさつの作法~ノルウェーの場合」でも書きましたが、Hei!は日常生活では欠かせない挨拶です。
先日、九州からわざわざプライベートレッスンを受講された生徒さんに、Hei!の大切さを強調しました。
とりあえず、Hei!を使った方が、印象が良くなりますよ~、ちゃんとHei!と言われたら自分も返しましょうね、と。
現在、ノルウェー旅行中の生徒さんからメールが来ました。「Heiはすごいですね。反応が違います!」と書いてあり、嬉しくなっちゃいました。

牛にもHei!であいさつしましょう
このHei!は、出会った時、目があった時などにする挨拶ですが、実はもっともっと使える場面があるのです!
例えば、帰宅した時・・・
A: Hei!
B: Hei!
と挨拶します。日本語の「ただいま」「お帰りさない」に相当するのは、このHei!になるのです。
ということで、おさらいすると
Hei=おはよう、こんにちは、こんばんは、ただいま、お帰りなさい
を網羅してしまう挨拶ということになりますね。
・・・ということで、たかがHei、されどHeiということで、Heiは侮れない単語と言えるでしょう。
他にレッスンをやっていたり、他のシーンでも気になるのが「日本人の声の大きさ」です。
特にノルウェー語を話すときは、自信がないせいか「声が小さくなりがち」。これ、すご~く勿体ないです!
かなり話せる人でも、声が小さいだけで相手と意思疎通できる確率は下がってしまいます・・・。
なぜなら、「ノルウェー人、声が大きい」からです。
1対1で、親切なノルウェー人ならば、小さな声でも拾ってくれるでしょう。
でも、大人数で喧噪の中では、声が小さいと・・・最悪、誰も聞いてくれず、「リアル、ひとりごと」・・・。これかなり凹みます。

声が聞こえない!
呼吸法の違いでしょうか?ノルウェー人は声を張っている感じはないのですが、通る声です。
さらにノルウェー在住の移民で、お世辞にも発音は上手でなくても、ちゃんと会話が成立してしまう人の声は「例外なくデカイ」。
私も昔は声が小さかったです。
ただ、ノルウェーへ留学し、または何度も訪れていく中で、「Hæ?」(「何言ってるの?」)を連発されて、自然と声が大きくなっていった気がします(加齢による聴力の衰えとは考えたくないですね~)。
なのでレッスンでも「声は大きく」を心がけていま~す。
自信がないので小さな声⇒通じない⇒さらに自信を喪失して声が小さくなる・・・という悪循環にならないようにするためには、「声の大きさ」がキモ。
ノルウェー語が通じる確率がUPしますので、ぜひ実践してみてください!
余談:
この逆もあります。ノルウェー人留学生の友達が日本に遊びに来た際、都内の地下鉄で大きな声で話すから「恥ずかしかった」と告白した例がありました。
特にお酒が入ると・・・(以下、自主規制)。
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「7月期ノルウェー語レッスン」は絶賛、募集中です!
「初心者コース」は現在、平日夜と日曜10時半とで待機者の方がいらっしゃいます。
その他のレベルもありますので、お気軽にお申込み・お問合せをください♪
詳細はこちらから⇒http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/norskkurs/norskkursannai.htm
ローズマリング~Rosemaling~
日本では「ローズマリング」として知られる装飾スタイル。ノルウェー語では、rosemaling(ローセマリング)と言います。
ノルウェーでは、18世紀~19世紀に花開いたものです。と書いても、ピンとこない方が多いと思うので、写真をどうぞ!!

あ、この模様見たことがある!と分かりました?
民族博物館には、このローズマリングで装飾された家具や古民家が見られますよね~。
あとお土産屋さんにも、ローズマリングが描かれたモノがいろいろ並んでいます。
ローズマリングは、アメリカに移住したノルウェー系移民が紹介し、アメリカの方が今では人気なの?というイメージがあります。
ウェブ版の「ノルウェー大百科事典」によると、Hallingdal(ハリングダール)やTelemark(テレマルク)地方でまず発達したようですね。
そしてフランス発祥のロココからの影響も受けているとは・・・全く気づきませんでした~~。
検索したら、日本でもローズマリングペイントが習える場所があるようですね。
優雅に描いてみたい・・・と全く絵心のない私でも妄想しちゃいました。素朴さと優雅さが融合した独特の芸術です。
祝!アクアビットジャパン15周年イベント~前篇~
北欧業界で知らぬものはいない「アクアビットジャパン」は、今年、めでたく15周年を迎えました!
ちなみにノルウェー夢ネットも2000年にスタートしたのですが、特にイベントも祝う気配はありません・・・(随時、寄付は受け付けてます!ノルウェークローネでもOK!)
アクアビットジャパンの代表、福北桂子さんは、「特選インタビューコーナー」にも登場していただき、今に至るまでのストーリーは「おお!」の連続。
お話をうかがいながら、ひたすら感心、感動(爆笑も)したことを覚えています。
私は、日本では入手困難なシュリンプ、おいしいノルウェーサーモン、ゴートチーズ、あとクリスマスハムを買ったりしてお世話になっています。
・・・と前書きが長くなりましたが、実はこのイベントについて、もういろいろな方たちが素晴らしいブログを書いていて、正直、「う~ん」と困ってます。
特にFukuyaのミタさんのブログの完成度は、「もう書く必要ないでしょ!」と思っちゃうほどでした・・・・。
・・・で解決策は、お得意の「引っ張る作戦」。ダラダラと書きますよ~。
さてイベント当日が近づいてきて、福北さんからメールが届きました。「イベントの打ち上げを13日夜に行います」。ええ???
13日はイベント初日。私のトークショー出演は14日です。本番前に打ち上げって??
もちろん理由はあります。14日は撤収作業があるので打ち上げどころではない、と。そりゃそうです。
・・・ということで13日夜、会場のScandinavian Centerへ向かいました。
するとすごい熱気が伝わってきます。
打ち上げがそんなに盛り上がっているの?と思ったら、まだ16時から開始した「シュリンプ食べ放題~森百合子さんと北欧男子のトークとともに!」が終わっていなくて、お客さんやゲストスピーカーたちが残っていたのでした~。
キッチンの方では、地味に打ち上げ作業がスタートしていました。
「持ち寄り」と聞いていたので、さくらんぼとラスクを持っていったのですが、本格的な方が包丁を握っています!
福北さんにうかがうと「日本で初めてキャビアを紹介した大事な取引先の方」とのこと。わざわざ新潟から参戦されたとお聞きし、改めて「アクアビットジャパン」のネットワークに驚嘆しました。
そしてなーんと「フォアグラ丼」を作って下さるとのこと!テンションUPUPです!!
ゆるゆると乾杯~!となり、関係者の人たちがシュリンプや、その他の食材をつつき始めました。
森さんご夫妻は、イベントが大盛況に終わってすごく美味しそうにビールを飲んでいます。私も調子に乗って飲んでしまいましたが、「本番は明日!」が頭から離れません。
喧噪の中、会場中心にまさに北欧スタイルな「プリンセスケーキ」がスウェーデン国旗とともに置かれて、みんな撮影タイム!
切るのがもったいないくらいですが、有能なスタッフ今泉さんがナイフで切り分けていきます。そしてゲット!


おなじみのマジパンですが、向こうのマジパンよりおいしいような・・・?スポンジもしっとりしていて、日本人好みでした。

ケーキを食べながらも、虎視眈々とフォアグラ丼の出来上がりを待っていました。
そして「できましたよ~」の声。早々に取りに行きます!ちゃんとシソの葉まで用意されて、おいしいわ~、生きてて良かったと感涙(ちょい大げさ)。
ちゃっかり余った2個目も食べちゃいました。

他にも珍しい食材がありました。どう見ても「茄子」なのですが、「たたらフランクフルト」なる一品。
袋のコピーが「キューポラの街川口市・・・」とあり、「”キューポラの街”で通じる人ってサユリストくらいでは??」と疑問に思いましたが、食べたらおいしかったです!

渋いコピー
時計を見たら、もう22時!
明日はボランティアの生徒さんとお手伝いするので、11時には会場に来ないといけません。それにしつこいですけど「明日が本番!」。
お腹いっぱい、お酒も入った体で「明日はどうなるのだろう~」と悩みながら帰路につきます。
つづく
ノルウェーの食文化を知って「食の祭典」に参加しよう♪
「ノルウェーの伝統食とは、ローカル食である」という定義が、このブログで参考にした「Norge」という百科事典に載っていました。
14世紀からデンマークに支配されたノルウェー。ごく一部の上流階級はコペンハーゲンやパリと同じような食事を口にし、その他大勢の「普通のノルウェー人」は、それぞれの地方で捕れたものを
活用してきました。
耕地が少なく、長い冬のノルウェーでは「いかに食を保存するか」との闘いでした。
冷蔵庫のない時代、塩漬け、乾燥、燻製などといった手段が用いられ、それは現在の食にも影響を及ぼしています。
かつて新鮮な魚は夏、肉は屠殺時期にしか食べられない「ぜいたく品」でした。
そう思うと、鮮魚や鮮肉に対して、見る目が変わりますね・・・。
幸いなことにノルウェーは水産物に恵まれてきました。
ニシンは「ノルウェーの銀」(det norske sølv)とも称されるほど西ノルウェーでは、価値があったそうです。
まさに「金のなる木」ノルウェー版ですね!
北ノルウェーではタラが同じような地位を占め、乾燥ダラは貴重な食材かつ南欧などへ輸出されました。
今やノルウェーおよび北欧のソウルフードのじゃがいもは、19世紀に南米からやってきます。
「ニシンとじゃがいも」の組み合わせが日常食となりました。

photo:Innovation Norway
ところで、ノルウェー=サーモンというイメージが強いですよね~。
今のノルウェーサーモンはほぼ養殖ですが、昔は海や川で捕れる魚でした(もちろん今でも捕れますが・・・)。
このサーモンをいかに保存するか?
19世紀には「スモークサーモン」という形で実を結びます。
スモークサーモンの中でも特に高級なイメージなのが「グラーブラクス」と呼ばれるものです。食べたことはありますか?
通常のスモークサーモンより塩分控えめで、粗塩、砂糖、コニャックを加え、2~3日冷蔵します。
戦後、マッタ王妃は、グラーブラクスを晩餐会のメニューに加え、特製のはちみつソースを作らせたそうです。
う~ん、食べてみたい!!

photo:Innovation Norway
自然からの恵みでは、ベリーもまた大切なものでした。
保存もきき、栄養価も高いと重宝され、とりわけリンゴンベリーやクラウドベリーが昔から今でも愛されています。
お肉とリンゴンベリージャムの組み合わせは、誰が考えたのでしょう?? 知ってしまうとやみつきになりますよね♪

photo:Innovation Norway
食文化を読んでいると、ビールについての記述に割いているページが長くて、ちょっと意外な感がします。
アメリカの文化人類学者曰く「パンの発見よりビールの醸造の方が早かった」そうですが、ぶどうが栽培できないノルウェー・北欧ではワインではなくビールこそが日常的な飲み物でした。
北欧神話の神々が信仰されていた時代から、ビールは単なる飲み物の粋を超え、「儀式的なもの」の象徴になります。
結婚式では、ビールをたらふく飲む習慣。
英語のbridal(花嫁、新婚)という単語の語源は、brudeølです。
brud=花嫁、øl=ビール=「花嫁/結婚式のビール」ですね!

photo:Innovation Norway
・・・・といった豆知識があると、ノルウェー旅行中、現地の食事に興味は増しますよね~。
オスロのベイエリア、アーケルブリッゲや市庁舎前で、Matstreif「食の祭典」が開催されています。
ノルウェー最大の食イベントということで、200以上のテントが全国各地から集結!
私が留学していた頃から、この場所で食べ物や飲み物のテントが並んでいました。ともかくテンションUPしたことを覚えています。
今では9月初旬の「人気イベント」となり、テントではローカル食、エコロジー食、ベリー、そしてクラフトビールやジュースなどのテントが並びます。
5月にオスロへ訪れた森百合子さん夫妻に聞いたら、「ノルウェーのクラフトビールがすごい!」と教えてくれました。現地でしか味わえない逸品に出会えるかも?と期待大です!
他にも、コンテストや作家が登壇したり、人気レストランとコラボして特別メニューを作ったり・・・。オスロにいながら、ノルウェー各地の食と飲み物を体感できます!

photo:Innovation Norway
この「食の祭典」を体験できるのが、「ノルウェー案内人 青木順子さんと行く食の祭典と雑貨&カフェめぐり・オスロ6日間」です!(主催:フィンツアー)
ツアーを9/9出発にしたのは、「食の祭典」に参加するために合わせました。
もちろん、テントをただ周るだけでも楽しいと思いますが、ちょっとノルウェー人に質問したい!これは何?と聞いてみたいですよね。
そんな時は私を活用して下さい!ノルウェー語で質問したり、また私も「ここ食べましょう!」「これ飲んでみましょう!」と(老婆心まるだしで)アドバイスしちゃいます。
外食は高くつくノルウェー。この「食の祭典」を上手に利用して、リーズナブルにバラエティーに富んだ食や飲み物を満喫しちゃいましょう♪
ツアー詳細は・・・
ツアーチラシ⇒http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/norwaytour/norwaytour2015.pdf
お申し込みはフィンツアーHPより⇒http://www.nordic.co.jp/tour/fp0300/
お申し込みをお待ちしていま~す!!
豪華本!
ノルウェーの書店に行くと、美しい景色を写した大型本が並んでいます。
「こういうの好きだよね~」と眺めるだけでしたが、まさか私も豪華本を手に入れることができるとは・・・どんな感じかお見せしましょう!

タイトルは「Minne frå Telemark=「テレマルクの思い出」です。ニーノシュクですね~。
テレマルクはノルウェーの中でも、ノルウェーらしい文化を残している地方ですが、この本はそのテレマルクの魅力をたくさんのきれいな写真とともに紹介しています。
景観、民族衣装=bunad、ハーダンゲルフィドル、ローゼマーリング、豪華なお屋敷といったものは当然のことながら・・・
ページを埋めるためでしょうか?フツーの人も笑顔で写っているのがノルウェーらしい!!
この本は自分で買ったものではなく、テレマルクから来日したノルウェー人からプレゼントされました。
アテンドで数日一緒だったのですが、最終日の途中、重そうなカバンからおもむろに、「これがプレゼント」とずっしりとこの本を渡されました!
あまりの重さに(2キロです)、「とっても嬉しいけど、今日の最後まで持っててもらえる?」とお願いしました~(もう懇願に近かった・・・)
お土産には軽くて、かさばらないもの・・・と考える私や日本人とは違い、「郷土がいかに美しいところか」を知ってもらうために豪華本を持参してくれたノルウェー人。
この本をめくると、テレマルクの大小さまざまな街や村が載っていて、「いつかは行きたい!」と思いを馳せています♪
Snakk norsk! ノルウェー語を話そう!
現在、7月期ノルウェー語レッスンを絶賛募集中です!
早いもので、ノルウェー夢ネット主催のノルウェー語レッスンは、2007年開講から8年目に入りました。
予想以上にたくさんの生徒さんたちと出会うことができました。大きなネットワークとなってまさに「宝」です!
ノルウェー語を始めた動機は、留学やワーホリ、移住や赴任のために習っている方もいれば、好きなミュージシャンがノルウェー人、ノルウェー人の友達ができた、ノルウェーに行ってとても気に入った・・・ホントに様々です。
夢ネット主催のノルウェー語講座では、ノルウェーで出版されている語学書を使用しています。
何よりも現在のノルウェーでは、どんな会話、どんなボキャブラリーを学ぶべきなのかがはっきりしています。
言葉は生き物、社会とともに変化します。
「女房と畳は新しい方がいい」という恐ろしいことわざがありますが、「語学テキストも新しい方がいい」と言えるでしょう!
中にはノルウェーに行ったことがない生徒さんもいらっしゃいますが、ノルウェーの日常生活を写すたくさんの写真を見るだけで、「ぷちとりっぷ感」を感じることができます♪

何て書いてある?
最初の「初心者コース」では、簡単な挨拶からスタートします。
ノルウェー人は日本人がノルウェー語を話すと期待していないので、ちょっとした一言を添えるだけで「Å, du snakker norsk!」(わ~、ノルウェー語が話せるんだ!)と無邪気に喜んでくれますね~。
アルファベットはその次です。日本語にはない発音が多いので、苦戦される方もいますが、セレクトレッスンで「ネイティブによる発音練習」があります。
そちらも合わせて受講されると、自信がつくと思いま~す。またノルウェー語の発音をするために口をいろいろ動かすので、「アンチエイジング効果」もあり!!(←これは真面目に思ってます)
生活の基本である数字や時計の読み方(ノルウェー語の時計の読み方は面白いですよ!)を経て、様々なシチュエーションに応じたスキットが続きます。
買い物、荷物を送る、携帯の契約・・・などなど文法とともに学んでいきます。
文法の学習は各課にありますが、日本語や英語と比較し、「どこに気を付けないといけないのか」を強調するように心がけています。
「文法は退屈」と思われがちですが、やっぱり大事。発音のハンディがあるので、それを補う意味でも、文法が正しいノルウェー語を話すと「会話が通じる確率」はUPします!
また、ノルウェー人とはメールのやり取りが多い、という方がいらっしゃるかと思いますが、その時にも文法は大事なのはお分かりいただけますよね?
・・・また「省エネ」を念頭に(?)、ある単語が出てきたら「同じ意味の単語、対義語」をなるべく伝えて、関連付けて覚えてもらえるようにしています。
またイディオムや新しい単語を使って、その場で「~~~という文を作ってください」と、振ることも多いです。
ただテキストを読むだけではなく、「自分の場合におきかえて」表現する練習は、古い流行り語で言うと「脳トレ」。はい、いいエクササイズです!

知らない人にお庭を見せてもらいました!ノルウェー語ならではの効果です♪
みなさんの受講動機は様々。学習スタイルも様々。
なるべくリラックスした雰囲気で、自由に質問やコメントを言ってもらえているかな~と思っています(募集ページの一番下に”受講者の声”が載っています)。
・・・ということで、以前に書いたブログもご参考の上、暑い夏に涼しい国の言葉を学びましょう♪
詳細・お申込み・お問い合わせはこちらから⇒http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/norskkurs/norskkursannai.htm
「初心者コース」は土曜16時~、日曜10時半~を集中的に募集しています!
また「平日夜は仕事の関係で難しい」という方の要望を受けて、20時スタートの枠も設けます!
NB!最近、定期的なレッスン受講は無理です、といったお問い合わせが増えています。その方の生活サイクルにあった受講スタイルを提案しますので、お気軽にお問合せくださいね!
ショッピング♪~オスロで見つけた気になるもの~
グローバル社会、といっても、「そこでしか買えないもの」ってノルウェーにはありすぎます!
これだけ北欧ブームなのに、ノルウェーものと限定すると、「え?こんだけ~??」とため息・・・。北欧展でがっかりされた「同士」も多いかと思います。
・・・なので、ノルウェーへ旅行すると、「ここでしか買えない!!」と鼻息荒く、ついショッピングに精を出してしまいます。
毎年訪れているオスロの気になるもの、をピックアップしたいと思いまーす。
誰ですか???「ノルウェーには可愛いものがない」と言っているのは??(←ワタシだったかも?)
「か、可愛い~」と思っているショップの写真をちょっと並べてみますね。

Photo by Nest

Photo by Nest
トロール人形がなくても、こんな可愛くて明るいスタイリングができるんですね~♪
サイト、ブログやトークショーで紹介しているデザイナーのハンドメイドのお店も、まさに「ここでしか買えない!」ので、今まで一体いくら使ったかな・・・。
例えば、アップ●ウォッチの対極にある「機能性非重視」の時計がこちらです♪
↑でご紹介したものは、「オシャレ系」ですが、ノルウェーと言えばやはり「素朴系」も外せません。ぬくもりを感じるMade in Norwayのものがあふれているショップにも毎回、足を運びます。
例えば、こちらの写真。民族衣装=ブーナッドに合わせるスカーフですが、色はきれいだし、透かし模様が素敵なので母へのお土産で買いました~。

オスロの素晴らしいところは、これらのショップが全て「徒歩で移動できる」こと!
こじんまりとした首都なので、東京のように移動時間はかかりませ~ん。
なので限られた滞在時間でも、「よし!ショッピングする!」と決めて、楽しみつつ、つい「買い過ぎ」ちゃいます。
でも日本では手に入らないものばかりなので、たとえ、カードの明細書を見て落ち込んでも・・・長い目で見れば「買ってよかった!」と思えるものばかりですね~。
9/9出発 「ノルウェー案内人 青木順子さんと行く 食の祭典と雑貨&カフェめぐり・オスロ6日間」 (主催:フィンツアー)
絶賛、募集中です!
オスロで可愛い、そしてユニークで味のある雑貨探しをしてみませんか? お店のご案内もしますが、フリータイムもありますよ!
ご応募をお待ちしています♪
ツアーチラシ⇒ http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/norwaytour/norwaytour2015.pdf
フィンツアーHPツアーページ⇒http://www.nordic.co.jp/tour/fp0300/
ノルウェーの定番お土産
「もうすぐノルウェーに帰るけど、お土産は何がいい?」と聞かれると・・・。
「ローロスのブランケット!」(●万円します)と答えるのはムリなので、
「チョコレートとヤギのチーズ!」と答えます(ゴートチーズとも言いますね)。
・・・ということで最近、お土産でもらったのがこちらです!!

Geitost(ヤイトオスト)またはBrunost(ブルンオスト)と言いますが、チーズの味の概念を根底からくつがえすチーズです!!
成分表を見ると、ヤギ乳が124g入っているそうですが、いろいろな種類があるので、味わいも微妙に違います。
レッスンでワッフルをお出しする時に、そのトッピングにこちらのチーズをお出ししますが、ほぼほとんどの方が「おいしい!」と喜んでくれます。
甘くてキャラメルみたいで、ヤギから想像されるくさみがない・・・。
なので、うちの冷蔵庫には必ず、このチーズが鎮座しています。ぜひお試しあれ♪
あいさつの作法~ノルウェーの場合~
ノルウェー語レッスンの「初心者コース」初回では、アルファベットを学ぶよりも、まずこちらの単語の紹介からスタートします。
Hei!
発音は日本語の「はい」と一緒です。意味は、ノルウェー好きな皆さんならば分かりますよね~。
知り合いに会った時の挨拶なのですが、朝昼晩いつでも使える便利な単語。さらにメールの出だしもHei!が多いです。
Hei!の使用範囲はもっと広くて、「知らない人」にも使えるケースがあります。
最近は、スーパーのレジ係から「Hei!」と挨拶されることが増えました。その場合はもちろん、「Hei!」と挨拶を返した方が感じはいいですよね。
また専門店に入った時でも、店員さんと目が合ったら「Hei!」と挨拶することもよくあります。
他にも、例えばツーリストインフォメーションのような窓口で、いきなり話しかけるより、まずは「Hei!」と声をかけて間合いを取った方が、好感度はグンとUPします♪
あと繰り返しになりますが、メールの出だしは「Hei!」がほぼ99%という印象ですね~。
さて、ちょっと前の記事ですが、この「Hei!」について面白い考察がありましたので、ご紹介したいと思います。(Aftenposten紙、2015年4月1日)
記事のテーマは、 「どうして人は山で会った時は他人でもHei!と挨拶するのに、町で同じことをすると変わり者扱いされるのか?」です。
ノルウェーで登山したことがないのですが、光景は目に浮かぶよう。日本の山でも「こんにちは」とか挨拶するのがマナー??(←インドア派の限界)
オスロ郊外の湖まわりを散歩した時では、やはり知らない人にはHei!と挨拶しないし、されませんでした。「山」がポイント??
ノルウェーの大学でコミュケーション/文化専門の先生たちは、「ノルウェーは、”みんなが知り合い”という村社会だった時代を経て、今では”みんなは知り合いではない”という都市化社会になった」と分析。
さらに「知らない人とどう挨拶するかは、はっきりとしたルールは未だかつて存在しない」とコメント。
こうした背景を踏まえて、いきなり知らない人にHei!とは挨拶せずに、無言で通り過ぎるのがルールとなっています。
ただ今はどうなのか分かりませんが、1996年にスウェーデンのスコーネ地方の田舎を旅していた時、知らない人とすれ違うときに「Hej!」(ヘイ)と挨拶されてびっくりしました。
もうこういう風習はないのでしょうか? でも気分は良かったですよ。「スウェーデン人いい人~」って単純に思いました!
・・・とこれとは逆のエピソードが前述の記事に引用されています。
2年前、ノルウェーに移住してきたアメリカ人女性(16歳)がこんな体験をしました。
「すれ違う人に挨拶をしても、ノルウェー人は無言か冷たい反応だった。ノルウェー人はお高くとまっている」・・・この言葉は、ベルゲンの地元紙に掲載されたのです。
こういう話を読むと、「異文化体験ってつらいこともあるけど、面白い!」と思いますね。フレンドリーなアメリカ人の女の子はショックだったのだろうな~。(でもアメリカの都市部でもこんな習慣ないですよね?)
ノルウェー人専門家は分析します。
「知らない人とちょっとしたおしゃべりが礼儀にかなっているという文化圏においては、アメリカ人の女の子がした行為は自然でしょう。
でもノルウェーにおける”礼儀正しさ”とは、”他人の邪魔をしない、平穏を乱さない”なのです。だから、道でも”平和的に”歩き、バスでも”静かに座っている”のです。」

地下鉄でも沈黙
なるほど~。これは納得です!日本人はノルウェー人と同じマナーではないでしょうか? 知らない人にいきなり挨拶されたり、バスで話しかけられたら身構えちゃいますよね。
さて記事のテーマ、「山では挨拶をする」。この傾向は、「より人が少なくなればなるほど、人は知らない人と挨拶をする」という専門家のコメントから説明がつきますね。
山でなくても、北極横断中に誰かとすれ違ったら「無視」はしないと思います!
・・・ということでHei!という一語も、短い単語ですが、使い方には要注意。
用法・容量を守って上手にご利用くださいね~。
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「7月期ノルウェー語レッスン」は絶賛、募集中です!
「初心者コース」は日曜10時半の枠で熱烈大歓迎!!その他のレベルもありますので、お気軽にお申込み・お問合せをください♪
詳細はこちらから⇒http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/norskkurs/norskkursannai.htm
6/18(木曜夜)のセレクトレッスン「旅のノルウェー語夏編」は開講が決定しています!
ちょっとでも言葉ができると旅の楽しさはUP! 簡単な挨拶、基本の単語、オーダーの仕方など90分で学びましょう♪
詳細はこちらから⇒http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/norskkurs/norskkursschedule.htm
北欧を感じる6月!~シュリンプパーティ&ノルウェーについて学ぶサロン~
6月・・・日本では「梅雨」「ジメジメ」とマイナスイメージですが、ノルウェー・北欧は違います!
Juni・・・1年で一番日が長く、学生たちは夏休みでウキウキ。大人も長ーい夏休みを前にウキウキ。6月はまさに「北欧らしい」月なのです。
・・・ということでノルウェーおよび北欧をこよなく愛する皆さん、東京でその「ウキウキ」を共有しませんか??
・・・ということで6月は、2つイベントがあります!!はーい、注目!
まずは、2000年にスタートした「アクアビットジャパン」。はい、美味しい北欧の食材や可愛い雑貨を販売している「日本における北欧界の重鎮」。
15周年を記念したパーティが、6/13(土)、6/14(日)に、Scandinavia Center(ムーミン幼稚園)@赤坂で開催されまーす♪
(福北社長のインタビューがサイトにあるのでゼヒ読んでみてください!)
1階のムーミン幼稚園では、「北欧マルシェ」。アクアビットジャパンはもちろん、出店予定は
Bakery Shop、Fikafabrikk、Fukuya、コルヤマトカ、Scandex(ムーミングッズ!)、Sticka、Yksi。。。
と最強の布陣で臨みます!! おいしい食材、雑貨、アクセサリー、ヴィンテージ、書籍などもうこれは「眼福状態」間違いナーシ!(ついでにお財布もゆるめちゃいましょう!)
そして不肖・青木もパーティに参加させて頂きます♪
6/14(日)14:30-「北欧ミッドサマーパーティー シュリンプ食べ放題~青木順子さん&北欧男子のトークとともに~」です!
おいしいシュリンプを食べつつ、北欧のお酒を飲みながら(料金は1ドリンクのみですが、どんどん飲んじゃいましょう!)、「北欧の夏至祭」のトークを楽しんでくださいね。
今回のプレゼンをするにあたり、北欧の夏至祭を調べてみましたが、スウェーデンの夏至祭の美しさに感動~。でも在住のヘレンハルメ美穂さんから面白いネタを仕入れたので、それも披露しちゃいまーす。
北欧男子は、セレクトレッスンの講師でおなじみのジャックさん、そしてデンマーク人のイェンスさん(北欧ぷちとりっぷでおなじみですね!)が加わって、ネイティブならではのお話を聞いちゃいましょう♪
緊急情報!!なんと、スウェーデン大使館研修生のヨハンさんも参加して下さることになりました!これで大いに「北欧愛」に満ちたトークが期待できますね♪
お互いの国民性をからかうジョークなんかも聞けるかも??

ちなみに日曜の午前中は、「お料理教室 北欧で人気のミューズリー&スムージーを作ろう!」と楽しそうな企画もありますよ~。
土曜日は、福北さん自ら料理教室、そして森百合子さんとイェンスさんによる「北欧ミッドサマーパーティ」になっています。
詳細・お申し込みは→ http://www.aquavitjapan.jp/15year-anniversary.html
お待ちしています!!
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さてさて「第73回 ノルウェーについて学ぶサロン」は6/20(土)に、日本映像翻訳アカデミー(日本橋・神田)で開催します!
タイトルは「日本に魅せられたノルウェー人~アネッテさんの夢、実現に向かって~」です。
ゲスト講師は、アネッテ・ベネス・ハンセン(Anette Benes Hansen)さん。今、在日ノルウェー人で一番アクティブに活動している女性です。
実は昨年もサロンに登壇いただいたのですが、たくさんのお申し込みがあったのにも関わらず、大雪のせいで交通網はカオス。参加者が少なく「もったいない!!」と感じました。
というのも、アネッテさんのプレゼンは、何の誇張もなしに「素晴らしかった!」に尽きるからです。なので、「またお願いしたい!」とリクエストしたら、超多忙にも関わらず引き受けて下さいました♪
アネッテさんはベルゲン生まれ。そしてベルゲン大学で日本語を専攻し、日本と韓国の大学に留学し、現在は日本企業で日本語で仕事をしています(日本という言葉使い過ぎ?)。
日本企業で働き感じた日本とノルウェーのビジネス慣習の違い、特にノルウェーの働き方について国民性から分析してくれます!
ハードな仕事をこなしながら、プライベートも充実しているアネッテさん。日本人男性と結婚!(昨年のプレゼンでは「目標:結婚」と語っていたので実現力がすごい!)。正直、日本人女性とあちらの男性というカップルは多いですが、その逆は少ないような・・・。ノルウェー人女性から見た日本人男性観も興味ありますね~。
さらにさらに、ノルウェーのレフレックス(反射板)を販売するビジネスも立ち上げ、会社勤めだけではなくアクティブに活動する様は・・・驚嘆!の一語です。
書いてるだけで「ホント、アネッテさん、すごいわ」と思ってますが、友達やネットワークもたくさん持っています。
日本ノルウェー協会の理事を務め、5/17のナショナルデーのお祝いも彼女がアレンジしました。アネッテさんの周りには自然と人が集まってきます。
一般的にシャイと言われるノルウェー人。でもアネッテさんの上手なコミュニケーション術も伺いましょう♪

今回のサロンでは、せっかく新しい会場にはソファースペースがあるので、休憩をはさみます!
お飲物とノルウェーチョコレートをお出ししますので、それらをつまみまながら、アネッテさんや私、他の参加者の皆さんとおしゃべりしませんか?
サロンの詳細・お申し込みはこちらからです!!
http://norwayyumenet.noor.jp/hp/info/kouzaannai2015/kouzaannai2015.htm
こちらもお待ちしています!
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